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新型車解説 2005/3/1 16:52

レクサス IS 新型車徹底解説

レクサス IS 新型車徹底解説

注目の新型IS、ジュネーブショーで公開

トヨタとToyota Motor Marketing Europe S.A./N.V.(ベルギー・ブラッセル、TMME)は、スイスのジュネーブで行われている第75回ジュネーブモーターショーにおいて、新型レクサス「IS」を出展した。

新型レクサス「IS」は、レクサスデザインの本質となる「L-finesse(先鋭-精妙の美)」から成り立ち、細部まで高級の本質を追求したプレミアムスポーツセダンである。

ヨーロッパでは、レクサスブランド初のディーゼルエンジンとなるオールアルミ製の新型2.2Lディーゼルエンジンを搭載。トルクもクラストップレベルの400Nm(2000-2400rpm)の数値を出す。このパワフルなユニットは、優れた静粛性とクラストップレベルのパフォーマンスの両立という理想を具現化するもの。トランスミッションは6速MTとなる。

また、ディーゼル以外にも、2.5LV6直噴ガソリンエンジンが設定される。こちらには6速MTのほか、スポーツパドルシフトスイッチ付の6速ATも用意される。

高い静粛性と運動性能に加え、安全システムについても最先端技術が随所に盛り込まれている。主要な装備として、クラス初となるプリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)や、レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)、インテリジェントAFS、デュアルステージSRSエアバッグやニーエアバッグを含む10個のSRSエアバッグ、VDIM(EBD付ABS・VSC/TRC・電動パワーステアリング統合制御)などが搭載される。

エクステリア面では、ボディサイズが拡大され、車内も特に後部座席に余裕が出来た。トレードマークともいえるフロントグリルは、レクサスモデルのスポーツラインを主張。また、たとえばCピラーの鋭角なデザインは日本の矢を表現、流れるようなラインは侍の刀の切り返しを表現したなど、日本をモチーフにしたデザインがインテリア/エクステリア問わず採用されているとのこと。

現行型ISは日本でもお馴染みのアルテッツァだが、新型ISは日本でも「レクサスIS」として導入される。欧州での発売は、ガソリンタイプの「IS250」が05年末、ディーゼルタイプの「IS220d」が06年を予定している。日本では年内導入が見込まれているが、今からその日を待ち遠しく思わせる1台である。

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