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試乗レポート 2011/2/7 17:47

レクサス CT200h 試乗レポート/藤島知子(2/3)

関連: レクサス CT Text: 藤島 知子 Photo: オートックワン編集部
レクサス CT200h 試乗レポート/藤島知子

走り好きでなくとも、クルマをコントロールする楽しさを実感させてくれる

この種のモデルは、移動中に会話を楽しみながら快適に過ごしたい人がいる一方で、パーソナルカーとして、ハンドルを握って楽しめる要素にもこだわりがみられます。

CT200hは、ハイブリッド専用モデルのHSを土台として軽量化と結合部分や取り付け剛性を見直し、床下の空気の流れまで配慮するなど、エントリーモデルといえどもかなりの気合いが感じられる仕様になっています。

レクサス CT200h
レクサス CT200hレクサス CT200h

とくに驚いたのは、徹底的にこだわったドライビングポジション。

運転席に座ってみると、ファブリックシートが心地良さを与えてくれるし、ハンドルにスッと手を添えたときの身体の収まりがいい。カーブでハンドルを切り増していくと、ドライバーの身体が振られにくい分、クルマの姿勢変化の際に無駄な遅れを感じにくいのです。

次の操作が的確に行える点も、クルマをコントロールしていると実感させる理由のひとつ。

特に走り好きの男子でなくても、走ることの気持ち良さを実感させてくれるところが素晴らしい。

その証拠にハンドルを握っていると、いつの間にかCT200hが持つ走りの楽しさに夢中にさせられてしまっているのです。ふと我に返ってみれば、これがプリウスと同様のハイブリッドカーであったことを忘れていたことにハッとしてしまうほど。

エンジンのみで走るクルマと比べて、ネガティブに感じる要素といえば、燃費志向でハイブリッドのアシストを頼りにしているところもあるせいか、エンジンを高回転側まで回したときに頭打ち感を感じる程度。

レクサス CT200h

とはいえ、シフト脇に置かれたECO/NORMAL/SPORTの3つの走行モードの切り替えをSPORTにすれば、3千回転あたりの中速域からモーターのアシストが力を増して、その気になればパンチの効いた加速フィールが楽しめます。

HSなどは走行モードがボタン切り替えだったのに対し、CT200hはダイヤル式のものを採用。

その操作感があまりに心地よいので、つい積極的にモードを切り変えてみたくなってしまうあたりがなんだか楽しい。

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