トヨタ カローラツーリングのカーリース情報・価格

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トヨタ カローラツーリング
ボーナス併用払い(11年)
月額
15,290
円~
ボーナス月加算額 92,400円 × 22回
月々均等払い(11年)
月額
30,470
円~

  • 初期費用ゼロ
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契約時に頭金や支払い、登録料や納車費用などを支払う必要はありません。なるべく費用を抑えて新車に乗れます。

税金(自動車税・自動車重量税)や自賠責保険料は月額料金に含まれています。

オイル交換や契約期間内の車検が無料になるクーポンなど、おトクな特典がついてきます。

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※審査後でも、グレードやオプション変更が可能です。

料金シミュレーション

MOTAカーリースは個人の専用リースです。リース期間は7年、9年、11年の中からお選びください。

グレード選択
カラーやオプションは審査後に選択・変更可能です。
リース契約年の選択
月額均等払い30,470円(オプションなし)
ボーナス併用払いの選択
オプションの選択
ナビなどを選択
月額
30,470
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※審査申込と同時にご契約が確定することはございません。
※審査後でもグレードやオプションの変更・追加が可能です。
※審査結果は最短翌日にお知らせいたします。

トヨタ カローラツーリングの車両詳細情報

グレード 1.5 X 排気量 1,490 cc
全長 4495 mm 全幅 1745 mm
全高 1460 mm 重量 1260 kg
駆動方式 FF ミッション CVT
定員 5名 ドア数 5
最小回転半径 5 m JC08モード燃費 - km/L
※掲載されている車両詳細情報は、当該車種の任意のグレード情報を引用しているもので、リース車両のスペックを保証するものではありません。

トヨタ カローラツーリングの車種紹介

■カローラツーリングの特徴

トヨタが販売する「カローラ ツーリング」は、同じくトヨタが発売する「カローラ フィールダー」の後継モデルとして2019年9月に登場しました。

ツーリングとフィールダーは同じステーションワゴンのカテゴリに属しており、フィールダーは2012年に発売された「カローラアクシオ」をベースとし、ツーリングは2019年発売の「カローラ」をベースとしています。

日本の交通事情に合わせて、欧州仕様よりも全幅が45ミリ狭くなっており、全長が155ミリ短縮されています。

また、室内空間が広く、荷物をたくさん積めるため、旅行やアウトドアに出かける方におすすめです。

■カローラツーリングのエクステリア・インテリアについて

・エクステリア

カローラ初の3ナンバー車でありながら、低めの構えをしたボディとワイドなグリルが特徴的でスタイリッシュな印象を与えます。

車両のサイド部分には躍動感のあるラインが描かれ、スポーティな走行に似合うエクステリアに仕上がっています。

17インチのダークグレーメタリック塗装ホイールや、横長のLEDフロントフォグランプが装備され、キリッとした締まりのある表情を演出します。

・インテリア

内装は黒を基調に統一され、余計な配色はなく無駄のないシンプルなデザインです。

最上位モデルの「W×B」はメーカーオプションでシートを白色に変更することができ、黒と白でメリハリのあるデザインにすることができます。

運転席はフロントピラーをスリム化し、ドアミラーの位置を最適化することで前方視界を確保することで、リヤガラスを拡大して後方視界を広げました。

マルチインフォメーションディスプレイは、4つのテイスト(Casual・Smart・Tough・Sporty)と3種類のレイアウトから選択できるので、自分好みのメーターレイアウトにカスタマイズできます。

また、ラゲッジスペースも広く、大人5人が座ってもゴルフバッグが4個入るほどのスペースがあり、6:4分割モードとフラットモードに変えることができます。

ラゲッジスペースの床面の高さは2段階で調整でき、後席を倒すことで長さのある荷物を積めるスペースを作れます。

■カローラツーリングの燃費について

1.8Lガソリンエンジンは、「バルブマチック」を採用したことで熱効率を向上させ、トランスミッションにはSuper CVT-iが組み合わされたことで、低燃費とスムーズな走行を実現しました。

ハイブリッド車は、システム全体を見直して高効率化したことで、低燃費とシームレスな加速感を実現し、走りの楽しさを追求しています。

また、ハイブリッド車の4WDシステムには、小型軽量化された電気式を採用。滑りやすい路面での発進性や走行安定性と燃費向上に貢献しています。

カローラツーリングのWLTCモードによるカタログ燃費は以下のとおりです。

グレード 駆動方式 カタログ燃費(km/L)
ハイブリッド車 2WD W×B 27.3
G 29.3
X 29.5
4WD W×B 24.9
G 27.5
X 27.8
ガソリン車 2WD W×B 17.8
G 19.0
X 19.1

■カローラツーリングの安全装備について

カローラツーリングは、全車にトヨタの予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」が標準装備されており、単眼カメラとミリ波レーダーで高い認識性能と信頼性を両立しています。カローラツーリングに含まれる安全機能を簡単に紹介します。

・プリクラッシュセーフティ

ミリ波レーダーと単眼カメラで前方の車両や歩行者、自転車を検出して衝突する可能性がある場合は、警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイでドライバーに危険を知らせるとともに自動で弱いブレーキを作動させます。

プリクラッシュブレーキアシストでブレーキを踏めた場合は、自動的にブレーキをかけることができます。

・ロードサインアシスト(RSA)

単眼カメラで認識した「最高速度」「はみ出し通行禁止」「一時停止」「転回禁止」の道路標識をマルチインフォメーションディスプレイに表示します。

道路標識や信号に従わない場合は、ドライバーに注意を促すことで標識の見落としを減らし安全運転に貢献します。

・プロアクティブドライビングアシスト(PDA)

車両のステアリング・ブレーキ操作をサポートし、「歩行者の横断」「飛び出してくるかもしれない」といったリスクを先読みし、運転操作をサポートすることで、ドライバーの安心を確保します。

先行車や隣接車の割り込みやカーブに対し、ドライバーのアクセルオフに応じて緩やかに減速をアシストします。

・発進遅れ告知機能(TMN)

信号待ちなどによる停車時に、先行車が発進したにも関わらず自車が停止し続け場合、ブ

ザー音とブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で注意を促します。

・レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)

ミリ波レーダーと単眼カメラが、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。

停止保持機能がある場合は、先行車が停止した時に自車も停止して停止状態を保持し、再度運転を再開します。停止保持機能がない場合は先行車に続いて停止し、システムを解除します。

・レーントレーシングアシスト[LTA]

車線が見えにくい場合でも、システムが車線を検知し、先行車を追従してステアリング操作をアシストします。カーブ走行性能の向上により車線維持のトレース位置を変化させる制御を追加しました。

また、隣接車線の車両を追い抜いたり、路外の構造物との距離が近い場合などは、走路中央よりも回避側にトレース位置をオフにします。

・レーンディパーチャーアラート[LDA]

車線やアスファルトと草・土などの境界や縁石、ガードレールといった構造物を認識し、コースから逸脱する可能性があるとシステムが判断した場合は、ディスプレイ表示とステアリング振動、ブザー音による警告でドライバーに危険を知らせます。

なお、歩行者や駐車車両を避けるための意図的な車線逸脱と判断した場合は、作動を抑えます。

・オートマチックハイビーム(AHB)

周囲の明るさや対向車、先行車の有無を検知して、ハイビームとロービームを自動で切り替えます。

これにより夜間の歩行者などの早期発見をサポートするとともに、切り替え忘れ帽子や手動操作の煩わしさの軽減に貢献します。

トヨタ カローラツーリングのユーザーレビュー

3.8
クチコミ件数:
14件
ワゴンランキング:
1位
新車価格:
210.9万円~338.8万円
中古車価格:
127.2万円~3,620.0万円
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クチコミ
評価レビュー
14
評価点: 3.8 pt

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車の返却・乗換えが選べる マル バツ バツ
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頭金・ボーナス払い対応 マル バツ マル
注)△マークはオプションプラン加入などで対応も可能です。最安値料金は調査時から変動がございます。

よくある質問

お試しで申し込んでも本当に大丈夫ですか?
はい、問題ございません。お申し込みは本契約にはなりません。
お申し込み後でもプランや車種変更、申し込みのキャンセルが可能です。お気軽にお申し込みください。
ほかのカーリースとの違いはなんですか?
MOTAのカーリースでは、リース期間を満了する際には走行距離の制限がなく、クルマのカスタムも可能です。また、一定期間を過ぎると契約途中に返却・乗り換えも可能です。ここが大きな違いになります。
※返却時の消耗状況により、ご請求をさせていただく場合があります。
※契約満了前に解約・返却される際の走行距離が[経過月数×2,000㎞]を超えた場合、8円/kmの追加請求が発生します。
カーリースとはそもそもどんな仕組みですか?
カーリースとは一言で言うとお好きな車を月々定額で乗れる支払いプランのことです。定額料金なので頭金は0円、またボーナス払いも必要ありません(契約での変更も可能な場合があります)。リース期間中の車検や諸費用や車の税金も全て定額料金の中に含まれているので、突発的な出費は一切かかりません。
カーリースと購入・ローンの違いはなんですか?
新車購入時には初期費用として頭金や車庫証明代行手数料や納車費用など掛かります。また購入・ローンでは年に1度の自動車税の支払、定期的に訪れる車検時には車検費用や自動車重量税、自賠責保険料が必要になります。またクルマを乗る上でのメンテナンスを行いたい場合は都度メンテナンス費用が必要になります。契約内容にもよりますが、都度支払う費用が月額費に含まれて定額で支払うイメージです。
カーリースに向いている人はどんな人ですか?
まずは、頭金無し・初期費用無しで新車に乗りたいという方が向いているかもしれません。上記の購入との違いにも記載している初期費用負担や月々の支払いを安定させたい方、またディーラーに出向いての細かいやり取りがしづらい方、短期間で車を乗り換えたい方なども向いているかと思います。逆にまとまった資金があり車検費用や自動車税などの都度出費が問題ない方は、現金での購入が良いと思われます。
契約期間はどれくらいですか?
MOTAカーリースでは、7年、9年、11年のリース期間が選択できます。契約のタイミングでリース期間を決定します。契約後には期間の変更はできません。長期の契約の場合は月額費が抑えながら新車に乗ることができますが、その分将来故障やメンテナンスの心配があるかもしれません。その場合はオプションなどでのメンテナンスパックなど加入がおすすめです。短期の契約の場合は月額費は高くなりますが、短期でのクルマの乗り換えをしたい方に向いていると思われます。MOTAカーリースの場合だと、マツダ CX-60が月々均等払いで40,920円から、ボーナス併用の場合だと20,460円から申し込みが可能です(11年リースの場合)。
カローラツーリングのグレードやカラーは選べますか?
MOTAカーリースでは申込時にグレードを選択します。またグレードによる値段の増減があります。各メーカーページなどで諸元表やWebページ上でグレードの内容を確認できます。車体カラーに関しては契約時に契約ページで決定しますが、事前に車体カラーやグレード内容やメーカーオプションなど相談されたい方は、MOTAカーリースお問合せフォーム、もしくは下記担当者までお電話ください。お申込前に分からないことや不安なことなどありましたら、お気軽にご相談ください。
カローラツーリングの納期はどれくらいですか?
MOTAカーリースでは車の契約のタイミングで納期が確定します。現在カローラツーリングの納期は、メーカー発表の納期とほぼ同じ期間になります。 ただし、審査申し込み通過後の納車までの契約対応で期間が遅れる場合もありますので予めご了承ください。
新車を早く手に入れたい方・車種選びより納期が優先という方は、こちらにおおよその納期を記載しておりますのでご確認ください。
https://autoc-one.jp/lease/search/shortdelivery/

ワゴンのランキング

更新日: 2024年04月23日 (集計期間 4/16~4/23)

  • 1位
    トヨタ カローラツーリング

    トヨタ
    カローラツーリング

    燃費: 0.00km/L 定員: 5名
    月々均等
    月々30,470円~
    ボーナス併用
    月々15,290円~
    ボーナス月加算額 92,400円 × 22回
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  • 2位
    トヨタ カローラフィールダー

    トヨタ
    カローラフィールダー

    燃費: 34.4km/L 定員: 5名
    月々均等
    月々26,840円~
    ボーナス併用
    月々13,420円~
    ボーナス月加算額 81,400円 × 22回
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  • 3位
    スバル レヴォーグ

    スバル
    レヴォーグ

    燃費: 16.5km/L 定員: 5名
    月々均等
    月々50,600円~
    ボーナス併用
    月々25,300円~
    ボーナス月加算額 151,800円 × 22回
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  • 4位
    ホンダ シャトル

    ホンダ
    シャトル

    燃費: 33.2km/L 定員: 5名
    現在お申し込みできません
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トヨタのワゴンのランキング

更新日: 2024年04月23日 (集計期間 4/16~4/23)

  • 1位
    トヨタ カローラツーリング

    トヨタ
    カローラツーリング

    燃費: 0.00km/L 定員: 5名
    月々均等
    月々30,470円~
    ボーナス併用
    月々15,290円~
    ボーナス月加算額 92,400円 × 22回
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  • 2位
    トヨタ カローラフィールダー

    トヨタ
    カローラフィールダー

    燃費: 34.4km/L 定員: 5名
    月々均等
    月々26,840円~
    ボーナス併用
    月々13,420円~
    ボーナス月加算額 81,400円 × 22回
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レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
1 2 3 4 4 3.8 (14)
車種のレビューを投稿する
カローラツーリングの歴史 でんでん 投稿日2023年2月17日
トヨタ カローラツーリング グレード:-
総合評価 1 2 3 4 4 4.0
総評
新時代のカローラツーリング、その名にふさわしい、荷物たっぷりのバケーション気分の旅を思わせるスポーツワゴンだ。2019年に発売されたこのクルマは、過去にもカローラワゴンやカローラフィールダーといったモデルがあったが、今回はブランド統合に伴い、セダンと同じ「カローラ」の名を冠した。
スペックについては、カローラツーリングには、1.8リットルと2.0リットルの直列4気筒エンジンの2種類がラインナップされている。1.8リットルエンジンは最高出力140馬力、最大トルク17.7kgmを発揮し、2.0リットルエンジンは最高出力169馬力、最大トルク20.6kgmを発揮する。
良かった点
トランスミッションは、1.8リットルエンジンには6速MTとCVT、2.0リットルエンジンには6速MTとデD-CVTが用意されている。
カローラツーリングの歴史については、カローラワゴンが初代で、1974年に発売された。その後、カローラフィールダーやフィールダーハイブリッドといったモデルが登場し、2019年に現在のカローラツーリングに至る。この歴史を振り返ると、カローラツーリングは、トヨタのセダンラインナップにおいて、スポーティーなデザインと高い実用性を兼ね備えた、まさにオールマイティな存在となっている。
気になった点
そして、ラゲッジルームの特徴についてだが、カローラツーリングは、トヨタ車の中でも屈指の広さを誇る。普段の買い物や家族旅行には十分なスペースがある。さらに、荷物を取り出す際には、後部座席を倒すことで広いスペースが確保できる。また、後席を倒しても、ラゲッジルーム下にはスペアタイヤが収納されているため、安心して旅を楽しめる。 総じて、カローラツーリングは、高い実用性とスポーティーなデザインを兼ね備えた、トップクラスの使い勝手を誇る車です。
低重心 水戸黄門 投稿日2021年11月15日
トヨタ カローラツーリング グレード:1.8 ハイブリッド WxB
総合評価 1 2 3 4 5 4.8
総評
低重心でカーブの立ち上がりがスムーズで運転しやすくワインデング長距離ドライブも体に
負担なく気持ちよく運転を楽しめる。
良かった点
スタイル、内装とも仕上がりが良くラゲージスペースも広く使いやすい。
気になった点
オール黒のため室内が若干暗いので天井の色が少し明るいとよかった。
定番ワゴンになり得る ケンちゃんLOVE 投稿日2021年10月8日
トヨタ カローラツーリング グレード:1.8 ハイブリッド WxB
総合評価 1 2 3 4 4 3.8
総評
現在冷え切ったツーリングワゴン系の中で目立っているのかカローラツーリングです。スバルも頑張っていますが、いわゆる普通の乗用車スタイルのツーリングワゴンは、商用車ベースや小さなクラスには存在してもミドルクラスではなかなかいいものが有りませんでした。しかもバリエーションが豊かでハイブリット、1.2リッターターボ、2リッターと選択肢が多いです。スタイリングもツーリングならではのものがあり、セダンやスポーツとは違う伸びやかで自由でアクティブな雰囲気があります。日本の定番のワゴンと言う感じがします。
良かった点
なかなかスタイリッシュな形をしています。スタイリッシュでいかにも速そうな感じがします。実際は普通の速さですが。
気になった点
もう少しリアシートを広くして欲しかった。このプラットフォームの弱点。
ハイブリッドの燃費が優秀です あさひ 投稿日2021年10月7日
トヨタ カローラツーリング グレード:-
総合評価 1 2 3 4 4 4.3
総評
ハイブリッドモデルの燃費がとても良く、これなら維持費もかなり安く済ませられそうです。また、フィールダーと比べてワイドになったこともあり、高速でも安定感が増したように思います。
良かった点
長距離移動がフィールダーと比べてもかなり楽になった。燃費もいいので、コスパ的にも満足できる。
気になった点
後ろの見やすさなど、視界はフィールダーのときの方が良かったように思う。
カローラ1番の人気者 ブリキの太鼓 投稿日2021年10月6日
トヨタ カローラツーリング グレード:1.2 WxB
総合評価 1 2 3 3 4 3.5
総評
カローラシリーズでもセダンやスポーツよりも売れいるのがカローラツーリングです。
なぜ売れ筋モデルになるのでしょうか。それは取り回しがセダンと変わりませんが荷物室が大きく使いやすく運動性能はセダンとほとんど変わらないからです。またスタイリングも個人的にはツーリングが1番かっこいいです。カローラツーリングの走行性能は、安定性が高く、曲がる時も不安がありません。ステアリング操作に対して車両の向きがリニアで正確です。ただしロードノイズは少し気になりました。W×Bのグレードは、17インチタイヤ装着していて、市街地を走っている時でも結構ロードノイズが目立ちました。それ以外はスポーツツーリングといってもおかしくない動きで、示し運転が楽しい車だと感じました。1
良かった点
カローラシリーズでは1番流麗でかっこいいスタイルをしている。それでいて荷物室が広く使い勝手が1番良い。
気になった点
少し目立ったロードノイズ。インテリア全体のデザインセンスは、良いが質感の部分でまだ少し問題があるように感じられる。