三菱 eKクロススペースのカーリース情報・価格

三菱 eKクロススペース

  • 初期費用ゼロ
  • 税金・自賠責コミ
    (期間分)
  • オイル交換・車検無料・
    クーポン付(期間分)

契約時に頭金や支払い、登録料や納車費用などを支払う必要はありません。なるべく費用を抑えて新車に乗れます。

税金(自動車税・自動車重量税)や自賠責保険料は月額料金に含まれています。

オイル交換や契約期間内の車検が無料になるクーポンなど、おトクな特典がついてきます。

三菱 eKクロススペース概要

eKスペースのいわばカスタムモデルで、兄貴分のデリカD:5と同じくド迫力フェイスがウリ。ターボモデルにはパドルシフトが備わるなど、ルークスにはない装備も。グレード構成や装備内容はベースのeKスペースと同じだが、後席用のサーキュレーターがオプションとなるなど細かい点が異なるため注意が必要だ。

現在、三菱 eKクロススペースのお申し込みは受け付けておりません

軽自動車の人気車種

  • エブリイワゴン
    スズキ
    エブリイワゴン
    燃費: 0.00km/L 定員: 4名
    ボーナス併用 月々 11,440 円~
    ボーナス月加算額 69,300円 × 22回
    均等払い 月々 22,880 円~
  • ジムニー
    スズキ
    ジムニー
    燃費: 0.00km/L 定員: 4名
    ボーナス併用 月々 11,220 円~
    ボーナス月加算額 68,200円 × 22回
    均等払い 月々 22,440 円~
  • ハスラー
    スズキ
    ハスラー
    燃費: 30.4km/L 定員: 4名
    ボーナス併用 月々 9,350 円~
    ボーナス月加算額 56,100円 × 22回
    均等払い 月々 18,700 円~

三菱 eKクロススペースの車両詳細情報

グレード 660 M 排気量 659 cc
全長 3395 mm 全幅 1475 mm
全高 1780 mm 重量 960 kg
駆動方式 FF ミッション CVT
定員 4名 ドア数 5
最小回転半径 4.5 m JC08モード燃費 26.70 km/L
※掲載されている車両詳細情報は、当該車種の任意のグレード情報を引用しているもので、リース車両のスペックを保証するものではありません。

三菱 eKクロススペースのユーザーレビュー

4.0
クチコミ件数:
4件
軽自動車ランキング:
50位
新車価格:
165.6万円~220.0万円
中古車価格:
102.8万円~218.0万円
新車購入
人気ランキング
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クチコミ
評価レビュー
4
評価点: 4.0 pt

MOTAカーリースは3つの心配ナシ!!!

その1返却の心配ナシ

返却の心配ナシ

全車種が残価設定なしのカーリース
契約満了時にはそのまま車がもらえます

その2走行距離制限の心配ナシ

走行距離制限の心配ナシ

マイカー感覚で乗ることができます
※返却時は2,000km/月の上限がございます。

その3メンテナンスの心配ナシ

メンテナンスの心配ナシ 車検、オイル交換無料クーポン付き!

MOTAカーリースでは、リース期間に応じたお得な無料クーポンがついてきます。
※一部お客様負担となります。

人気の新車カーリースサービス比較

MOTA A社 B社
選べる車種 マル
主要国内メーカー
マル
主要国内メーカー
マル
主要国内メーカー
リース期間 7年、9年、11年 1年〜11年 3年〜11年
車がもらえる マル 三角オプションプラン 三角オプションプラン
短期納車の掲載 マル バツ マル
車の返却・乗換えが選べる マル バツ バツ
車のカスタム マル バツ マル
頭金・ボーナス払い対応 マル バツ マル
注)△マークはオプションプラン加入などで対応も可能です。最安値料金は調査時から変動がございます。

よくある質問

お試しで申し込んでも本当に大丈夫ですか?
はい、問題ございません。お申し込みは本契約にはなりません。
お申し込み後でもプランや車種変更、申し込みのキャンセルが可能です。お気軽にお申し込みください。
ほかのカーリースとの違いはなんですか?
MOTAのカーリースでは、リース期間を満了する際には走行距離の制限がなく、クルマのカスタムも可能です。また、一定期間を過ぎると契約途中に返却・乗り換えも可能です。ここが大きな違いになります。
※返却時の消耗状況により、ご請求をさせていただく場合があります。
※契約満了前に解約・返却される際の走行距離が[経過月数×2,000㎞]を超えた場合、8円/kmの追加請求が発生します。
カーリースとはそもそもどんな仕組みですか?
カーリースとは一言で言うとお好きな車を月々定額で乗れる支払いプランのことです。定額料金なので頭金は0円、またボーナス払いも必要ありません(契約での変更も可能な場合があります)。リース期間中の車検や諸費用や車の税金も全て定額料金の中に含まれているので、突発的な出費は一切かかりません。
カーリースと購入・ローンの違いはなんですか?
新車購入時には初期費用として頭金や車庫証明代行手数料や納車費用など掛かります。また購入・ローンでは年に1度の自動車税の支払、定期的に訪れる車検時には車検費用や自動車重量税、自賠責保険料が必要になります。またクルマを乗る上でのメンテナンスを行いたい場合は都度メンテナンス費用が必要になります。契約内容にもよりますが、都度支払う費用が月額費に含まれて定額で支払うイメージです。
カーリースに向いている人はどんな人ですか?
まずは、頭金無し・初期費用無しで新車に乗りたいという方が向いているかもしれません。上記の購入との違いにも記載している初期費用負担や月々の支払いを安定させたい方、またディーラーに出向いての細かいやり取りがしづらい方、短期間で車を乗り換えたい方なども向いているかと思います。逆にまとまった資金があり車検費用や自動車税などの都度出費が問題ない方は、現金での購入が良いと思われます。
契約期間はどれくらいですか?
MOTAカーリースでは、7年、9年、11年のリース期間が選択できます。契約のタイミングでリース期間を決定します。契約後には期間の変更はできません。長期の契約の場合は月額費が抑えながら新車に乗ることができますが、その分将来故障やメンテナンスの心配があるかもしれません。その場合はオプションなどでのメンテナンスパックなど加入がおすすめです。短期の契約の場合は月額費は高くなりますが、短期でのクルマの乗り換えをしたい方に向いていると思われます。MOTAカーリースの場合だと、マツダ CX-60が月々均等払いで40,920円から、ボーナス併用の場合だと20,460円から申し込みが可能です(11年リースの場合)。
eKクロススペースのグレードやカラーは選べますか?
MOTAカーリースでは申込時にグレードを選択します。またグレードによる値段の増減があります。各メーカーページなどで諸元表やWebページ上でグレードの内容を確認できます。車体カラーに関しては契約時に契約ページで決定しますが、事前に車体カラーやグレード内容やメーカーオプションなど相談されたい方は、MOTAカーリースお問合せフォーム、もしくは下記担当者までお電話ください。お申込前に分からないことや不安なことなどありましたら、お気軽にご相談ください。
eKクロススペースの納期はどれくらいですか?
MOTAカーリースでは車の契約のタイミングで納期が確定します。現在eKクロススペースの納期は、メーカー発表の納期とほぼ同じ期間になります。 ただし、審査申し込み通過後の納車までの契約対応で期間が遅れる場合もありますので予めご了承ください。
新車を早く手に入れたい方・車種選びより納期が優先という方は、こちらにおおよその納期を記載しておりますのでご確認ください。
https://autoc-one.jp/lease/search/shortdelivery/

軽自動車のランキング

更新日: 2024年04月20日 (集計期間 4/13~4/20)

  • 1位
    スズキ エブリイワゴン

    スズキ
    エブリイワゴン

    燃費: 0.00km/L 定員: 4名
    月々均等
    月々22,880円~
    ボーナス併用
    月々11,440円~
    ボーナス月加算額 69,300円 × 22回
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  • 2位
    スズキ ジムニー

    スズキ
    ジムニー

    燃費: 0.00km/L 定員: 4名
    月々均等
    月々22,440円~
    ボーナス併用
    月々11,220円~
    ボーナス月加算額 68,200円 × 22回
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  • 3位
    スズキ ハスラー

    スズキ
    ハスラー

    燃費: 30.4km/L 定員: 4名
    月々均等
    月々18,700円~
    ボーナス併用
    月々9,350円~
    ボーナス月加算額 56,100円 × 22回
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  • 4位
    スズキ スペーシアカスタム

    スズキ
    スペーシアカスタム

    燃費: 28.2km/L 定員: 4名
    月々均等
    月々21,780円~
    ボーナス併用
    月々10,890円~
    ボーナス月加算額 66,000円 × 22回
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三菱の軽自動車のランキング

更新日: 2024年04月20日 (集計期間 4/13~4/20)

  • 1位
    三菱 eKクロス

    三菱
    eKクロス

    燃費: 28.0km/L 定員: 4名
    月々均等
    月々22,440円~
    ボーナス併用
    月々11,220円~
    ボーナス月加算額 68,200円 × 22回
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  • 2位
    三菱 デリカミニ

    三菱
    デリカミニ

    燃費: 0.00km/L 定員: 4名
    月々均等
    月々24,200円~
    ボーナス併用
    月々12,100円~
    ボーナス月加算額 72,600円 × 22回
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  • 3位
    三菱 eKワゴン

    三菱
    eKワゴン

    燃費: 29.0km/L 定員: 4名
    月々均等
    月々19,250円~
    ボーナス併用
    月々9,680円~
    ボーナス月加算額 58,300円 × 22回
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  • 4位
    三菱 eKスペース

    三菱
    eKスペース

    燃費: 26.7km/L 定員: 4名
    月々均等
    月々21,230円~
    ボーナス併用
    月々10,670円~
    ボーナス月加算額 63,800円 × 22回
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レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
1 2 3 4 4 4.0 (4)
車種のレビューを投稿する
三菱日産連合軍 ピー 投稿日2021年12月19日
三菱 eKクロススペース グレード:660 T プラス エディション
総合評価 1 2 3 3 4 3.3
総評
eKクロススペースは、eKクロスのハイトールタイプです。eKクロス同様に、デリカD5のエクステリアデザインの血筋を濃く引き継いでいます。ご存知の通り、eKクロススペースは日産デイズルークスと基本コンポーネントを共用しています。違いはフロント部分です。ボンネットとフロントフェンダーは、専用外板パネルを使ってフロントデザインの自由度を向上させています。eKクロススペースとeKクロスのフロントデザインを見て、何か気づきましたでしょうか。一見同じに見えますが、実は微妙に違います。日産デイズとデイズルークスはモノコックボディが異なるので、フロント部分の骨格が異なります。なのでグリルからヘッドライト、バンパーまで個々に専用となります。eKクロススペースは、eKクロスに比べて若干マイルドな雰囲気のフロントフェイスとなり、eKクロススペースのキャラクターに合っています。でも濃い目は濃い目の味付けです。
良かった点
eKクロススペースの居住空間は広大です。eKクロスに比べて室内全長も頭上空間も広げています。これでも狭いとこ言うなら、軽自動車は諦めないといけません。アダクティブクルコンもオプションで選択でき、マイパイロットと称し完全停車まで機能します。三菱日産連合は、今回のeKクロスシリーズとデイズシリーズで、発売当初からマイパイロットやプロパイロットを採用し、軽自動車のアダコン搭載を牽引した功績は大きいです。
気になった点
ターボエンジン搭載です。軽自動車のエンジンデェフォルトは兼ねてからターボエンジンと思っております。その最大の理由は、危険回避行動時の心の余裕です。車を運転している時、予期せず危険な場面に遭遇する場合があります。そんな時、瞬発力が大事です。素早くアクセルを踏み車をスタートさせたい場合に、ノンターボでは一呼吸遅れる時があります。ターボエンジンではそんな事は無く、ノンターボはお勧めしません。
スーパーハイト軽チャンピオン! すみれちゃん 投稿日2021年12月16日
三菱 eKクロススペース グレード:660 T プラス エディション 4WD
総合評価 1 2 3 4 4 4.2
総評
打倒N-BOXと言うより真っ向勝負を避けて新たな価値観の提案をしているのが、ekクロススペースだと思います。このクラスもメッキを沢山使うエアロ系が人気ですが、ekクロススペースはSUVテイストで勝負しています。軽自動車のスーパーハイト系で有りそうで無かったコンセプトです。軽自動車ながらワイルドで試乗したクルマはくすんだグリーンカラー。三菱のクロカン末弟らしく似合っていると感じました。インテリアはプレミアムインテリアパッケージが付いたもので、落ち着いた内装の雰囲気は軽自動車とは思えない質感です。N-BOXに勝っていると思います。エンジン性能はターボなのでパワー的に不満はありません。基本的には静かで静粛性も合格です。スーパーハイト系ですが、コーナーでも腰高感は無くて不安になるような事はありません。ステアリングからしっかり路面情報が伝わってくるので安心感があり個人的には良いと思います。
良かった点
全ての面でクラスTOPの実力があります。エクステリアデザインは好みの問題があるので、優劣無しとしてインテリアは間違いなくクラスTOPです。質感、デザイン文句がらありません。走りも乗り心地を含めてTOPクラス。そしてマイパイロットを含む運転支援や安全性、特に予防安全は軽自動車TOPです。
気になった点
割高ではなくて、軽自動車と言う小さいクルマに安全性能も詰め込んでいるので普通車が色々選べる価格になります。
無敵のスーパーハイト軽自動車 ノーズフェイス 投稿日2021年12月12日
三菱 eKクロススペース グレード:660 T プラス エディション
総合評価 1 2 3 4 4 4.3
総評
日産ルークスの兄弟軽自動車になります。ルークスはスッキリ系の薄味デザインですが、ekクロススペースはダイナミックシールドの濃ゆ目のデザインになります。SUV風のルックスに馴染むデザインはいい線言ってます。素直にカッコいいと思えます。インテリアは水平基調でほぼeKクロスと同じすが、着座位置や天井が高いので、座った感じは違います。質感もなかなか素晴らしいです。ダッシュボードの一部にはソフトパッドが使われてお洒落なエアコン操作パネルとの組み合わせは上質感があります。全体的に大人っぽい仕立てで、内装クオリティーは軽自動車の中では無敵のレベルに達しています。スライドドアの開口幅は旧型よりも95mm広い650mmと広いです。ハンズフリー開閉機能は助手席側が標準で付いています。背が高いクルマですが、ロールは少なめで、4輪がしっかり踏ん張っている感じがして好感が持てました。
良かった点
エクステリアデザイン、インテリアデザインが素晴らしいです。エアロ系に走らず、SUV風にしたのが、またセンスが良いです。インテリアの質感、センスも良いです。また開口部が広いスライドドアや低いステップで乗り降りが楽です。走りも非凡なものが有り長距離も各種運転支援装置のお陰で楽に移動できます。
気になった点
仕方ないですが、価格は高くなります。別にekクロススペースだけの話しでは無いですが。装備が色々増えているので上級グレードなら色々付けると簡単に250万円を超えてきます。またリアシートはフロントシートに比べて乗り心地が少し悪くなります。
スーパーハイト系No.1です。 ブラックレイン 投稿日2021年12月10日
三菱 eKクロススペース グレード:660 T プラス エディション
総合評価 1 2 3 4 4 4.2
総評
無敵のN-BOXを倒すためにモデルチェンジしたと言っても過言ではありません。兄弟車のルークスに比べて凝ったデザインです。いわゆる三菱顔ですが小さな軽自動車にも違和感なく溶け込んでいます。個人的にはルークスよりカッコ良く、N-BOXと互角の戦いと言う感じです。インテリアは現在のスーパーハイトワゴンでは1番よい仕上がりとセンス、質感を誇ります。現代的なデザインは一気にN-BOXのインテリアを古臭く感じさせる力があります。走りの質感も高いです。エンジンは滑らかで良く回ります。CVTとのチューニングが良くトルクフルで踏み込みが少なくても力を感じます。またエンジン回転数が上がっても静粛性が維持され室内の会話に支障はありません。 重めの重量ですが、発進加速も十分で、安定感にも優れ走りやすいです。アラウンドビューモニターや自動ブレーキなども最新のものが採用されていて、高い安心感があります。
良かった点
やっとN-BOXを超える軽自動車が出てきました。エクステリア互換、走り互換、インテリア勝利、安全装備勝利、と私は個人的に感じました。今私がスーパーハイト系を購入するなら、間違いなくekクロススペースです。エクステリアデザインは兄弟車のルークスよりも良いです。
気になった点
走りはライバルと互換としましたが、細かく見ていくと少しだけ負けている部分もあります。出足のスムーズさはライバルが良かったです。ekクロススペースは、ほんの少しだけもっさり感があります。比べたらの話ですが。しかし静粛性はekクロススペースが勝っているので、総合的には互換としました。