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試乗レポート 2013/12/12 10:00

ランドローバー 新型 レンジローバースポーツ 試乗レポート/九島辰也(2/4)

ランドローバー 新型 レンジローバースポーツ 試乗レポート/九島辰也

V8 5リッターとV6 3リッター、ふたつのスーパーチャージドエンジンを搭載

ランドローバー 新型 レンジローバースポーツ HSE 試乗レポート2レンジローバースポーツ オートバイオグラフィ・ダイナミック(右)/新型 レンジローバースポーツ SE(左奥)

あれから半年、ようやく日本でも新型「レンジローバー・スポーツ」の販売が開始された。そして国内でそのステアリングを握る機会を得た。

まずラインナップだが、3リッターV6+スーパーチャージャーの「SE」と「HSE」、それと5リッターV8+スーパーチャージャーの「Autobiography Dynamic(オートバイオグラフィ・ダイナミック)」となる。前者は340ps、後者は510psというパワーの持ち主だ。

というか、この辺は先にリリースされたレンジローバーと同じ。ちなみに、5リッターV8の自然吸気は今後も搭載されない模様。その代わりが3リッターV6ユニットという位置づけだ。つまり510psバージョンは相当特別なポジションとなる。

レンジローバーに続きオールアルミ製フレームを採用

レンジローバースポーツ アルミニウム・モノコックボディ

ではシャシーフレームはというと、従来は「ランドローバー ディスカバリー」と共有していたが、新型はオリジナルのフレームとなる。素材はレンジローバーに次ぐ、オールアルミ製。よって開発時期もまた実はレンジローバーとかぶる。並行してつくられたというのが本当のところだ。

レンジローバーとは似て非なるクルマ

新型 レンジローバースポーツ(左)と、レンジローバー(右奥)

だが、開発陣はこのクルマのオリジナリティを強調する。資料によると部品点数の75%が専用だからだ。その分こだわりが強く、個性を持っていると解釈していいだろう。

具体的には傾斜角度のあるフロントピラーが独特だ。それに低く構えたルーフラインがつながる。結果、従来比で8%空気抵抗値がよくなり、Cd値は0.37になった。

ディメンションは全長x全幅x全高が4855×1985×1800mm。長さはレンジローバー−150mm、全高は−65mmとなる。重量も同じエンジン比で90kg軽い。

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