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試乗レポート 2012/12/21 12:10

ランドローバー 新型フリーランダー2 試乗レポート(2013年モデル)/石川真禧照(2/2)

関連: ランドローバー フリーランダー2 Text: 石川 真禧照 Photo: ジャガー・ランドローバー・ジャパン
ランドローバー 新型フリーランダー2 試乗レポート(2013年モデル)/石川真禧照

オフロードでも乗り心地の良いチューニング

日本での発売を前に雪のカナダ・モントリオールで先行試乗した。

最初はオンロード。ハイウェイでは乗り心地も良く、直進安定性もしっかり感があり、どっしりとしている。100km/h巡航はDレンジで1900回転。エンジン音は2000回転あたりから唸り音が耳に入ってくる。同時にそのあたりからアクセルレスポンスも鋭くなる。4気筒エンジンは6500回転までスムーズに上昇し、トルクも3000回転から太くなる。

操縦性はやや重めの、どっしりタイプ。オンロードの走りは上級なスポーツ車の走りと言える。

しかし、このクルマが実力をみせてくれるのは、何と言ってもオフロード。

試乗コースには森の中の泥濘や凍結したウインターロードが設定されていた。 このようなコースではテレイン・レスポンスの走行モードは草・砂利・雪モード。

アクセルのコントロールがしやすく、たっぷりととられたサスペンションストロークのおかげで、次々とクリアしていく。しかも乗り心地が良いのだ。このあたりのチューニングは、さすがランドローバーだ。

オシャレなイヴォーク、実用性のフリーランダ―2

新型フリーランダ―2の車両本体価格は399万円。これは先代と同じ価格。今回の改良点の数と、質感の向上を考えると価格の据え置きは実質の値下げといってもよいほどだ。この価格はイヴォークよりも51万円安い。

しかも、エンジンはイヴォークにも同じものが採用されているが、スムーズさはフリーランダ―2のほうが上のように感じた。

インテリアなどはシンプルだが、ワイルドな雰囲気がある。おしゃれなイヴォークに対し、実用性のフリーランダ―2という位置付けだ。

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