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試乗レポート 2010/11/9 16:38

ランボルギーニ ガヤルド LP550-2 試乗レポート(1/4)

関連: ランボルギーニ ガヤルド Text: 清水 草一 Photo: オートックワン編集部
ランボルギーニ ガヤルド LP550-2 試乗レポート

後輪駆動のランボルギーニ「LP550-2」!

ランボルギーニ ガヤルド LP550-2

ランボルギーニと言えば猛牛。成金趣味の頂点に君臨するキング・オブ・スーパーカーである。

私が崇拝する世界の最高峰・フェラーリ様も、不良度ではランボルギーニにかなわない。世の中、不良であればあるほど、失うものがない分立場が強い。

よって、ランボオーナーはフェラーリを見下している。癪に障るが、事実としてテキは究極の不良でありワルなので、ごく部分的には負けを認めざるを得ないのである。

しかし、アウディ傘下に入ってからのランボルギーニは、“不良の皮を被ったアウディ”であった。なにしろ、ラインナップはすべてフルタイム4WDモデルになってしまったのだ!

フルタイム4WDとは、アウディが開発した“クワトロ”に源を発する、安全に速く走るためのシステム。一方スーパーカーは、死と隣り合わせの快楽を貪るためにある。安全に速く走りたければベンツにでも乗っていればいいのである。

ムルシエラゴ

伝統のV12エンジンを積み、カウンタック以来ランボルギーニの象徴であるスイングアップドアを持つムルシエラゴ(先日生産終了)はまだいい。フェラーリの魂がエンジンにあるのに対して、ランボルギーニの魂はドアにあるのだから。

しかしフツーの横開きドアを持ち、しかもフルタイム4WDのガヤルドはどーなのか!?私にすれば、まったくアウト・オブ・クエッションな存在であった。

とまあこのように、スーパースポーツ愛好者としては、あくまで後輪駆動にこだわっていることを知っていただきたいのである。

ところが昨年ランボルギーニは、突如としてガヤルドの後輪駆動モデルをリリースした。

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