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ポチ、2匹・・・
2007年11月6日
電気自動車は今年のモーターショウでも多くのメーカーがプロトタイプを提案していました。スバルは東京電力に実験車を納入して、街を走り始めています。三菱も実証試験に参加、いずれも軽自動車、R1とアイがベースになっていますが、結構実用レベルにまできています。両車ともリチウムバッテリーを使っており、このR1の場合は200Vの急速充電では15分で80キロの走行距離が得られるといわれています。もちろん電気なので、ガソリン車もその時の状況によって燃費が変わるように、電気もエアコンを使ったり、ワイパーを回したり、ヘッドライトを使えば電費?が変わります。ただ満充電で60〜80キロ走れば、都内なら十分に実用性はあります。ちなみに東京電力のメインテナンス巡回車は約80キロ走るそうですから、R1電気の80キロの航続距離はこのスペックから決められました。
ちなみに100Vの家庭用電力でじっくり充電すると8時間で満充電になりますが夜間電力を使うと、めちゃくちゃコストは下がります。もっとも政府が電気自動車用電気税なんか、かけなければ、ですけど・・・・・・
試乗車はガソリンのR1よりも70㎏ほど重いので940キログラムほどですが、40Kwのモーターは電気モーターの特性で、いきなりトルクが出てとってもパワフル。下手に加速をするとたちまち、ホイールスピンをしてしまうので横断歩道の白線などは十分に注意しなければなりません。最高速度は100キロほど出るようですが、確かに実力はありそう。
車体は電気自動車用にチューニングされていないので、音もハンドリング(低重心で、結構いい)もまだまだこれからですが、電気自動車の将来が楽しみです。
これから散歩に行くポチではなくて、充電中のR1でした・・・・

