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自動車購入ノウハウ 2012/7/2 08:06

新車&中古車のメリットとデメリット

自分の好み通りに選べる新車と価格は安いけど制約のある中古車

クルマ販売のルールである自動車公正競争規約によると、「新車」とは国内において初度登録又は検査される前のクルマを指します。一方国内において、一度でも登録または検査されたクルマを「中古車」と呼びます。よく新古車という言葉を聞きますが、ルール上一度でも登録してあれば中古車ということになります。

それでは新車と中古車それぞれのメリットは何なのか、デメリットはあるのかを見てみましょう。

新車はコンディションが均一ですが中古車はまちまちです

新車は生産する工場から販売店に運ばれてユーザーの元に届きますので、一台一台のコンディションは同じです。一方、中古車は前オーナーの使い方、走行距離やメンテナンスの頻度によってコンディションが一台一台違います。このコンディションの差が価格に反映されるため、価格も一台一台異なっているのです。

新車は定価がありますが中古車は一台一台価格が異なります

新車はメーカー希望小売価格が設定されており同じ車種、グレードであれば同じ価格でクルマを手に入れられます。しかし中古車は一台一台コンディションが異なる上、価格も異なりますので同じコンディションで同じ仕様のクルマは一台しかありません。したがって中古車は気に入ったクルマを見つけたときが買い時となるのです。

新車は値引きできますが中古車はできません

新車はメーカー希望価格という価格の基準がありますので、購入する際に値引きをしてもらえることも。しかし中古車は同年式の車種、グレードであっても一台一台、価格が異なるため基準がありません。したがって中古車の場合、値引きはないと考えるのがふつうです。もし値引きするとしたら二重価格となりルール違反になります。

中古車は様々な要因によって価格が変動します

新車は定価があるためいつ購入してもかまいませんが、中古車は中古車は株価と同じで季節やボーナス商戦など様々な要因で需要と供給のバランスによって相場が変わります。例えば、軽自動車やコンパクトカーは3月の卒業・就職のタイミングで需要が高まるため、相場が上がります。その値上がり幅も人気によって差が付きます。

オリジナル仕様にこだわるなら断然新車

新車はオーダー後に生産が開始されるので、ボディカラーやオプション装備など自分の好み通りの仕様にクルマを仕上げることができます。一方の中古車はすでに生産されたクルマなので、サンルーフのような装備は装着できません。したがって自分の好みにピッタリ合うクルマを探すのは難しい場合があります。

中古車の魅力は価格の安さです

新車のメリットばかりが目立ちますが、中古車のメリットは何と言っても価格が安いことです。車両本体価格あをはじめ、車検が残っているクルマならば、自動車重量税や取得税も安くなります。しかし車検期間が新車より短いことなど安いなりの理由があります。予算と相談して安心してカーライフを送れるパートナーを探しましょう。

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