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試乗レポート 2016/3/14 21:00

ホンダ 新型NSX 市販モデルを米で先行試乗!ホンダらしいコダワリ技術満載だが実は初代のリボーンだ!(3/4)

関連: ホンダ NSX Text: 清水 和夫 Photo: 本田技研工業
ホンダ 新型NSX 市販モデルを米で先行試乗!ホンダらしいコダワリ技術満載だが実は初代のリボーンだ!

雨のサーキットで電動SH-AWDのポテンシャルを探る

ホンダ NSX 海外試乗会にて 清水和夫氏

さっそくインプレッションをレポートしよう。まずはサーキットだ。

一年に5日くらいしか雨が降らないパームスプリングに誰かが雨を連れてきてしまったようだ。だが、電動SH-AWDのポテンシャルを探るには好都合。

タイヤはまだ未定だがオプション設定の可能性があるピレリPの浅溝タイヤ。公道では使いたくないタイヤだが、サーキットでは楽しく走れるとNSXチームは言う。

「Track」モードで全開走行を試す!

ホンダ 新型NSX 海外試乗会ホンダ 新型NSX 海外試乗会

ドライブモードは「Track」をチョイス。トラクションコントロールはオフになるが、ESCは敷居値が変わる。アクセルを目一杯踏み込むと、低い唸り音がリアのバルクヘッドから聞こえてくる。

その速さは期待通り。パドルシフトでリミットの7500回転までしっかりと回る。リミッターがなければ8000回転まで行きそうだ。だが、実際は回転を下げて、モータートルクをうまく使ったほうが速いかもしれない。

ピレリの浅溝タイヤはドライならNSXのポテンシャルを引き出せるが、雨が降るとお手上げだ。

お腹をすかせた猛獣が檻から出てきたように暴れる。フロントモーターで車体を引っ張りたいのだが、そこは期待できなかった。雨のハンドリングは今度の課題だろう。

公道はどうか。センターコンソールのダイアルを回すことで「Quiet」「Sport」「Sport+」「Track」という4つのモードが選択できる。

「Quiet」モードではなるべくエンジンを使わないモードなので静かに走ることが可能だ。NSXはポルシェ918に似ているが、PHEV(プラグイン)ではないのでバッテリーの容量は多くないが、それでも草食系スポーツカーのキャラクターは演じてくれる。

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