autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 新型車解説 ホンダ インサイト 新型車解説 2ページ目

新型車解説 2009/2/5 13:49

ホンダ インサイト 新型車解説(2/3)

関連: ホンダ インサイト Text: オートックワン 編集部 Photo: 小宮 岩男
ホンダ インサイト 新型車解説

注目すべき点は、インテリアデザイン

メルチプレックスメーター

エクステリアデザインのコンセプトはズバリ“エアロアスリート”エアロ(Aero)、つまり空力性能を追求した次世代フォルムの開発を行ったという。

全長4,390×全幅1,695×全高1,425(mm)と、一見3ナンバーサイズを感じさせるフロントフェイスは、現行アコードに良く似たクールさが特徴的だ。そのどことなくサイバーテイストなデザインが“インサイト”つまり「洞察力」という鋭い感性をアピールしているかのようにも見受けられる。

リアはLED内蔵の大型三角形リアランプが印象的だ。全体的にプリウスのボリューム感と似ており、後方視界の確保もエクストラウィンドゥという手法の処理が採られている。

インテリアデザインのコンセプトは“エモーショナル・ハイブリッド”。ホンダが得意とする未来感溢れるインパネは目を引く演出だ。中でも注目なのが、前方を見ながらでも、若干の視線移動でメーター内に表示されている情報を認識できる“マルチプレックスメーター”の採用だ。このマルチプレックスメーターは、上部にアンビエントメーターという速度表示ディスプレイがつく。こちらはドライバーがエコを心掛けた低燃費運転をすると、表示されている速度数字が3段階で順に大きく拡大表示されるという、なんとも遊び心くすぐる仕掛けとなっている。要はこういう演出により、ドライバーへさらなるエコドライブを心掛けてもらうという、ホンダの粋な計らいからきているものだ。

一方居住性は、シートにメッシュジャージとスウェード調トリコットといった素材を採用しており、着座したときの感覚がとても軽い印象を受けた。特に腰と背中をサポートする感覚は程良いホールド感で好印象。また柔らかさ、それに通気性の良さを感じ、まさにロングドライブにも適した座り心地で期待が持てる。

後席においてはデザイン上、ルーフの形状からして180cm以上の人たちには頭上に若干の圧迫感を感じられるかもしれないが、その分前後シート間が長く採られているため、足もとには充分な余裕がある。

ラゲッジの積載量は9インチゴルフバックが3個入る大きさだ。さらにラゲッジフロアは手動でさらに105mm下にセットすることができるため、ある程度の背丈のある荷物も積載可能である。

ステアリングECO評価詳細画面フルオートエアコンディショナーECONスイッチイメージ1

ホンダ インサイト 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

ホンダ インサイト の関連記事

ホンダ インサイトの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

ホンダ インサイト の関連記事をもっと見る

ホンダ インサイト の関連ニュース

ホンダ 新車人気ランキング  集計期間:2017/6/28~2017/7/28