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新型車解説 2016/8/22 18:41

なんと燃費はライバルのシエンタと同じ!?発売間近!ホンダ 新型「フリード」徹底解説(2/4)

なんと燃費はライバルのシエンタと同じ!?発売間近!ホンダ 新型「フリード」徹底解説

インパネデザインは一新

ホンダ 新型フリード

内装は、インパネのデザインなどが刷新される。メーターをインパネ最上部の奥まった位置に配置して、視線と目の焦点移動を抑える造りは現行型と同じだが、インパネの中央部分はワイド感を強調している。

また、現行型ではインパネが室内側へテーブルのように張り出し、助手席の足元空間を狭めていた。乗降時に膝をぶつけやすい欠点もあったが、新型では改められる。写真を見る限り、質感も多少は向上しそうだ。

現行型では窮屈な3列目シートの足元が新型では改善

ホンダ 新型フリード

注目されるのは居住性。全長を50mm伸ばすので、1列目から3列目シートまでのヒップポイント間隔も拡大する。プラットフォームが共通だから床と座面の間隔は大差ないが、2列目のスライド位置を最適に調節すれば、現行型で窮屈に感じる3列目の足元空間が広がる。

これは、ライバル車の「トヨタ シエンタ」を意識した対策でもあるだろう。シエンタも3列目の足元はあまり広くないが、薄型燃料タンクの採用で床と座面の間隔は相応に確保した。膝が持ち上がりにくく、狭いながらも窮屈感を巧みに抑えたので、新型フリードも足元空間を広げて対抗するわけだ。

いずれにしろ新型フリードでは、多人数乗車時の快適性が高まる。

ホンダ 新型フリード

2列目がセパレートシート(キャプテンシートと呼ばれる)のタイプでは、前後のスライド量が増える。

現行型もセパレートタイプで240mm(オプションのベンチシートは200mm)のスライドを可能とするが、新型のセパレートシートは120mm拡大して360mmだ。3列目に同乗者が座らない時は、足をゆったりと伸ばせる。

現行型では2列目を後端まで寄せても足元が広々とした印象はなかったから、新型では印象が変わるだろう。

「フリードプラス」はフリードスパイクと同様に車中泊の機能も

ホンダ 新型フリードホンダ フリードスパイクの車中泊イメージ

シートの配列は、3列シート仕様に加えて2列仕様の「フリードプラス」も加える。

今の2列シート車となるフリードスパイクは廃止して、フリードに組み込むわけだ。これは現行型の初期モデルに戻ったことになる。

現行型も2008年の発売時点では「フリードフレックス」の名称で2列シート仕様を設けた。この後、2010年にフリードスパイクが加わってフリードフレックスは廃止されている。

新型のフリードプラスも、フリードスパイクと同様、車中泊などに使える機能を備える。ユーティリティボードが用意され、車内をフラットな空間に変更できる。

乗車定員はフリードプラスが5名、3列シートのフリードは、2列目がセパレートシートの仕様は6名、ベンチシートは3人掛けになって7名だ。

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