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試乗レポート 2010/6/16 18:36

無限CR-Z 試乗レポート(2/3)

関連: ホンダ CR-Z Text: 岡本 幸一郎 Photo: オートックワン編集部
無限CR-Z 試乗レポート

3連メーターやタイヤモニタリングが設置されたインテリア

無限 CR-Z アシストメーター
無限 CR-Z i-TCMS無限 CR-Z アシストメーターコントロールユニット

無限 CR-Zのコクピットには、ダッシュ中央にレーシーな動きを見せるステッピングモーターを用いた、水温、油温、油圧の3連アシストメーターが並ぶ。ピーク値や、最大40秒間の針の動きの記録・再生もできるので便利だ。

その下には、タイヤの内圧と温度をモニタリングできる「i-TCMS」のモニターが配されている。4輪を上手く使えているかを把握することもできる、スポーツ走行にも有効なアイテムだ。

シフトノブは高品位切削加工されたアルミ製に交換され、シフトフィールも向上している。

無限 CR-Z シフトノブ
無限 CR-Z カーボンルームミラーカバー無限 CR-Z スポーツマット

最初、クイックシフトが装着されているのかと思ったほどで、ノブの位置がだいぶ低くされており、レバー比の変化に合わせてノブの重量も慣性に即して最適にマッチングが図られている。ノーマルで感じられた噛み込みの甘い感触も払拭され、スコスコ入るようになっている。

その他、コクピットまわりでは、カーボンルームミラーカバー、スポーツマット、ハイドロリックミラーなどが装着されているが、詳しくは公式HP等をご覧いただきたい。

リニアに特性が変わる無限 CR-Zのスポーツサス

無限 CR-Z スポーツサスペンション
無限 CR-Z スポーツサスペンション無限 CR-Z スポーツサスペンション

フットワークも、CR-Zがスポーツカーか否かを問う意味では、エンジンよりも重要。ノーマルもけっこうがんばったと感じさせる反面、やりきれていない部分も散見される。

無限のスポーツサスペンションキットは、車高はノーマルよりも15~20mmダウン、スプリングレートはノーマルよりも若干高め。5段階の減衰力調整が可能なので、あれこれと試してみた。

最弱の1段にすると、突き上げ感はノーマルと同等だが、ノーマルで見られるフワッとした感覚はなく、ロールも適度に抑えられている。けっこう引き締まった印象で、スポーツサスらしさは1段でも損なわれていない。

ワンクリックでリニアに特性が変わる。4段や最強の5段にすると、レーシングライクな乗り味に近づくが、けっしてガチガチにはならず、タイヤはしなやかに路面を捉えている。ココがこの足のポイントだ。大径ダンパーを用いたことでキャパシティに余裕があることも効いて、固めてもドタバタした感じにならないのだ。

また、フロントにはメインスプリングに加えてリバウンドスプリングを採用し、内輪の接地圧を高めている。さらに、伸び上がりを抑える減衰特性により、相対的なロール角が抑えられ、1段や2段でもフラットな姿勢を保つセッティングを実現しているのだ。

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