autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 試乗レポート マイナーチェンジで乗り味もエクステリアも“正当進化”!「ホンダ CR-Z」試乗レポート 2ページ目

試乗レポート 2015/12/3 17:09

マイナーチェンジで乗り味もエクステリアも“正当進化”!「ホンダ CR-Z」試乗レポート(2/3)

関連: ホンダ CR-Z Text: マリオ 高野 Photo: 和田清志
マイナーチェンジで乗り味もエクステリアも“正当進化”!「ホンダ CR-Z」試乗レポート

ブレーキ強化によりペダルタッチが改善され荷重移動も容易に

ホンダ CR-Z [2015年マイナーチェンジモデル]

今回試乗したのは最上級グレードの「αマスターレーベル」の2トーンカラースタイルで、タイヤはマイナーチェンジ前と同じ17インチのミシュラン・パイロットスポーツ3を装着。

バネ下がより軽くなるはずの16インチを履くベースグレードのαの乗り心地も相当良くなっていると推察しましたが、ホンダの説明によると「17インチ装着グレードでも従来の16インチ車と同等の乗り心地にした」とあり、16インチ車のバネやダンパーに大きな変更はない模様です。

さらに、スポーツモデルらしくブレーキも強化。

ブレーキディスクサイズを15インチにするとともに、キャリパーピストン径とマスターパワーシリンダー径を拡大。従来型でもブレーキの効き自体はしっかりしていましたが、新型ではペダルタッチが相当良くなりました。

ブレーキペダル自体の剛性が高まったような感触で、ブレーキングによる荷重移動もしやすくなった印象です。

唯一残念なパーキングブレーキの「電動化」

ホンダ CR-Z [2015年マイナーチェンジモデル]ホンダ CR-Z [2015年マイナーチェンジモデル]

操縦性と乗り心地の面においては、ほぼカンペキと思える熟成ぶりに感心しきり。

ただし、操縦性に直接影響するものではありませんが個人的な考えとして、スポーツモデルのパーキングブレーキはサイドターンのためにハンドレバー式であるべきだと思っているので、パーキングブレーキの電子制御化は少し残念でありました。

雪道でのヘアピンなど、超アンダーステアとなってしまう路面状況でも、機械式サイドブレーキのほうが実用的だったりします。

今回の改良で、30km/h以下での追突防止を支援する「シティブレーキアクティブシステム」などをセットにした「あんしんパッケージ」を設定したので、パーキングブレーキの電動化はそのせいかと思いましたが、自動追従クルコンが備わるわけではないし、そのせいではない模様です。

ホンダ CR-Z [2015年マイナーチェンジモデル]ホンダ CR-Z [2015年マイナーチェンジモデル]ホンダ CR-Z [2015年マイナーチェンジモデル]ホンダ CR-Z [2015年マイナーチェンジモデル]ホンダ CR-Z [2015年マイナーチェンジモデル]

ホンダ CR-Z 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

ホンダ CR-Z の関連記事

ホンダ CR-Zの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

ホンダ CR-Z の関連記事をもっと見る

ホンダ CR-Z の関連ニュース

ホンダ 新車人気ランキング  集計期間:2017/5/29~2017/6/29

  • ホンダ

    新車価格

    130万円222.1万円

  • ホンダ

    新車価格

    188万円272.8万円

  • ホンダ

    新車価格

    119.8万円201.5万円