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試乗レポート 2016/4/20 12:51

その完成度は「トヨタ MIRAI」と比べどうだったか/ホンダ 新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」(クラリティ フューエル セル) 試乗レポート(2/3)

その完成度は「トヨタ MIRAI」と比べどうだったか/ホンダ 新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」(クラリティ フューエル セル) 試乗レポート

その静粛性、乗り心地は「トヨタ MIRAI」を超えた

ホンダ 新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」(クラリティ フューエル セル) 試乗レポート/国沢光宏

Dレンジをプッシュしてブレーキをリリースすると、超滑らかに走り出す。

制御の悪いモーターだと走り出す際「ギギギ」という振動(コギングと呼ぶ)を出すものの、ホンダ クラリティ フューエル セルはスムース。電気自動車として評価しても素晴らしい。

アクセル踏み込むと空気と水素を送るタービン音がわずかに聞こえる。静かさではトヨタ MIRAIより上かもしれません。

ホンダとトヨタ、FCVについては世間のイメージと逆の仕上がり!?

ホンダ 新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」(クラリティ フューエル セル) 試乗レポート/国沢光宏ホンダ 新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」(クラリティ フューエル セル) 試乗レポート/国沢光宏

驚くのが乗り心地。

路面のデコボコを全て無くしたような感じ。少々誇張して書けば、ロールスロイスに代表されるイギリスの高級車のような「べったりした滑らかさ」なのだった。「ひたひた走る」とか「ネコのようにしなやか」と言い換えてもよかろう。クラリティが使っているショーワ製ダンパーの良いブブンだけ抽出している。

ちなみにMIRAIは好対照。ドイツ車のように「路面感覚を伝えながらしなやかに動く」感じ。

後席に乗るならクラリティ フューエル セルの方向性が快適だし、運転するのであれば楽しいのはMIRAIの味付け。

このあたり、ホンダとトヨタのキャラクターが逆転してて興味深い。クラリティ フューエル セルに乗ったら、100人中の100人が「乗り心地良いですね!」と思うだろう。

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