autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 新車比較 フォルクスワーゲンゴルフTSI搭載モデル 徹底比較 4ページ目

3台比較 2007/11/22 17:32

フォルクスワーゲンゴルフTSI搭載モデル 徹底比較(4/4)

フォルクスワーゲンゴルフTSI搭載モデル 徹底比較

オシャレでスポーティな万能ワゴン

走行走行

ゴルフと名の付くモデルの中で、200馬力のTSIエンジンが用意されているのはこのクルマだけ。そして、複雑な過給を経ないだけに、運転しやすさ、違和感のなさという意味では、やはり1.4Lツインチャージャーエンジンよりも優れる。

低回転域主体のタウンユースでの扱いやすさもそうだし、高速道路等での追い越し加速においても、だいぶ上と思える。むろん、燃費や税金においては1.4Lが上となるだろうが。

クルマとしての素性も、ゴルフよりもあらゆる要素において上回るように感じられる。ユーティリティにおいても、トゥーランとまではいかないが、十分にファミリーユースにも耐えうるだけのものがある。

そしてルックスも、価格差以上にゴルフよりも見栄えして目に映るし、プレミアムコンパクトワゴンとしての素質を持っていると思う。買い得感の高い万能ワゴンといえるだろう。

足グルマとしても趣味の愛車としても

走行走行

日本でのゴルフは、ベーシックなハッチバック車というよりも、プレミアムハッチバック的な捉えられ方をしている。現行ゴルフは、ちょっと高級でスポーティなハッチバック車として、そこに上手くはまったように思える。

そして、これだけのユーティリティを身につけていれば、ほとんど不満はないと思える。ファミリーユース主体で使うには少々不便を感じることもあるかもしれないが、2人+αで使うクルマとしてはそつないまとまり。実に万能なクルマでもある。

足グルマとしても趣味性を追求した愛車としても、高い満足感を与えてくれることであろう。

万能コンパクトミニバンまでもう一歩

走行走行

コンパクトミニバンとして、非常に優れたパッケージングを誇る。2列目シートの構造をはじめ、ユーティリティも高い。外見から想像するよりも室内のスペースは広い。

ただし、フォルクスワーゲンに多くのユーザーが期待するであろう「走り」の部分で、少し気になる部分が多い。

走り出してしまえばスタビリティは高いが、そこにいたるまでの低速域でのドライバビリティがもう一歩である。また、もうひとつは前席まわりのレイアウトにも改善の余地がある。身長の高い人向けのつくりであり、日本人の、とくに小柄な女性には運転しにくく感じられるはず。これはゴルフやヴァリアントやゴルフプラスと異なり、トゥーランのみの特質である。

クルマの素性としては、無難なスタイルに、しっかりとしたつくり込みと、優れたユーティリティと、よくできたクルマであることには違いない。

フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント 関連ページ

フォルクスワーゲン ゴルフ 関連ページ

フォルクスワーゲン ゴルフトゥーラン 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント の関連記事

フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアントの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント の関連記事をもっと見る

フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアント の関連ニュース

フォルクスワーゲン 新車人気ランキング  集計期間:2017/7/24~2017/8/24

  • フォルクスワーゲン

    新車価格

    249.9万円559.9万円

  • フォルクスワーゲン

    新車価格

    199.9万円337.9万円

  • フォルクスワーゲン

    新車価格

    239.9万円349.9万円