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3台比較 2008/3/14 18:12

国産最新ミドルセダン 徹底比較(4/4)

国産最新ミドルセダン 徹底比較

コストパフォーマンス非常に高し

走行走行

新型アテンザは、まず価格設定に目を向けたい。初代アテンザについても、内容のわりに価格がリーズナブルと感じていたのだが、新型ではさらにその印象が強まった。

スカイラインやインスパイアと、ボディサイズこそ似たようなところになったものの、アテンザは車格でいうとクラス下のクルマには違いない。各部の作り込みには、価格相応と感じる面も多々あるが、全体としては、コストに対して得られるバリューが、非常に大きく感じられるのだ。

内外装デザインも先進的で、居住空間も十分に確保されており、1台のセダンとしての仕上がりも上々である。さらに、スポーティで軽快なフットワークなど、アテンザならではの走りの個性も積極的に評価したい。

存在感をアピールするもう一歩が欲しい

走行走行

かつてバブル期にアコードの上級版として世に送り出され、日本でも大ヒットを博したインスパイアだが、時代が変わって、現時点では少々影の薄い車種になってしまったのも事実だろう。難しい位置づけの車種であるには違いない。

とはいえ、実車に触れてみると、快適な乗り味や、十分に感じ取れる高級感など、上級サルーンとしての完成度に疑いはない。積極的に独創的な技術を取り入れている点も注目に値する。そのあたり、せっかくの新型インスパイアが持つ存在感をアピールする、もう一歩の何かに期待したいところである。

このクルマの基本は「GT」である

走行走行

スカイラインというと、その名前を名乗るだけで、否が応でも注目されるビッグネームである。V35に比べ、現行のV36はかなり好意的に受け取られているように感じられる。

一般的なセダンとは一味違う、スペシャリティカーとしての期待には、視覚的にも十分に応えてくれるし、いざ走れば、このクルマの基本は「GT」であることを感じさせる1台である。

個性的で、存在感があり、積極的に手に入れる価値があり、手に入れてからもずっと、乗りたい気持ちにさせるクルマだと思う。

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