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3台比較 2009/6/19 12:17

75%減税対象 人気コンパクトカー 徹底比較(4/4)

75%減税対象 人気コンパクトカー 徹底比較

ベストセラーカーである理由

走行走行

初代も大ヒットモデルとなり、モデル末期まで販売上位に名を連ねた。2代目はコンセプトをキープしつつ正常進化してメカニズムを一新し、ボディサイズを大きくすることで、初代で不満の聞かれたポイントをすべて改善して登場した。

スイッチした翌年度である2008年には軽自動車を除く普通車でもっとも売れた車種となったが、触れるたびに、その理由がうかがい知れる。

価格が安く、手ごろなサイズのボディに、愛嬌のあるルックス。それでいて室内は十分に広く、シートアレンジも多彩。軽快な走りに、優れた燃費などなど。これだけ揃っていれば文句はない。老若男女あらゆる人に薦められるベストセラーカーである。

クラスを超えた価値を提供

走行走行

フィットに対する日産の対抗馬として登場したといえるノートは、発売されてまもなくマーチの販売を抜き、マーチの販売がやや落ちても、そこそこの台数をずっとキープしている。上級のティーダもかなりの数を売るなど、身内にもライバルが存在しながらも、ノートはこれほどの人気を獲得している。その事実が、このクルマの実力の高さを物語っている。とくに何か、ここがイマイチだという部分も見当たらない。しいていえば、もう少し若々しいイメージがあるといいことぐらいか。

Bセグとしてはやや大きめのボディに、1.5Lのみという割り切りも、これでよかったのではと思う。走りにも、車内の居心地にも、クラスを超えた価値を提供してくれるクルマである。

価格を上回る価値がある

走行走行

このクラスでは、キープコンセプトでモデルチェンジするケースが多いが、ファミリーカーからパーソナルカーとして大胆にイメージチェンジを図ったのが3代目デミオだ。

その背景には、「マツダ2」として送り込まれる欧州市場において、並み居るライバルのひしめくBセグのど真ん中で戦えるクルマとして開発されたことがうかがえる。

結果、スペースユーティリティでは落とした部分も多々あるが、デザインについては、やや没個性的で埋没していた従来モデルとは打って変わり、キャラを確立した。販売面では失ったものもあるかもしれないが、これはこれでよかったのではと思う。

このデザインを楽しめるだけでも十分に、このクルマを買う意義はあるが、さらにデミオは、走りの実力も欧州のBセグのライバル勢と十分に張り合えるものがある。

CMで謳っているとおり、価格を上回る価値は本当にあると思う。

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