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3台比較 2008/10/10 18:35

日・独・伊 コダワリのダウンサイジングカー 徹底比較(4/4)

日・独・伊 コダワリのダウンサイジングカー 徹底比較

個性を重視する人コンパクトカーファンへ

走行走行

より個性を重視する人へ、コダワリの選択肢となる1台。コンパクトカーでも、ここまでお洒落になれるということを証明したようなクルマだと思う。

このスタイリング、あるいはインテリアの雰囲気を見ると、それだけで十分に買う価値のある1台だと認識できる。

走りでは、デュアロジックを操る走り味が、このクルマの醍醐味といえる。

デザインコンシャスなインテリアは、個性的ながらもユーティリティ面でもそつなくまとまっており、機能面でも問題なく使うことができる。。日常の足として、個性を表現する手段として、コダワリ派にぜひ目を向けて欲しい1台である。

質実剛健に燃費がプラス

走行走行

Cセグメントの世界標準となるべく開発されたゴルフ5は、登場時より、そのボディサイズが話題となったが、現状、結果的にこの大きさがスタンダードになってきたことには少々の驚きを覚える。

ダウンサイジングというには、やや大きすぎるボディサイズだが、アッパーミドル以上のセダンや、子育てのためにミニバンを使っていた人にとっては、ゴルフ5のサイズでも、十分にダウンサイジングといえると思う。

ハンドル切れ角が大きく、最小回転半径わずか5.0mと小回りが利くところもいい。

実用燃費も驚くほどだ。日本車の場合、よくてカタログデータの7割程度という印象のクルマが多いが、トレンドラインでは、街乗りながら、公表値の15.4km/L(10・15モード)よりも上回ったと感じたことが何度かあるほどだ。

ゴルフの質実剛健さに、燃費という強力な武器の加わった、魅力あるモデルである。

最大のポイントは後席居住性

走行走行

日本のCセグ車で、世界でもっとも評価されているといっても過言ではない1台である。価格やリーズナブルながら、居住性や上級感、走りのよさなど、得られる充足感は大きいといえる。

中でも最大のポイントは、後席の居住性だろう。リアシートが大きくスライドしたり、リクライニングしたりできるのは、このクラスでは実に希少である。惜しいのは、イメージにもう少し若々しさが欲しい点ぐらいだろう。

また、横滑り防止装置の設定はないが、降雪地ユーザーにうれしいe-4WD車も用意されている点もポイントである。さらに、スポーティ派やコダワリ派には2008年1月より6速MT車が追加設定されたし、オーテックジャパンによる専用仕様の内外装が与えられた「アクシス」や、走行性能を高めた「パフォーマンススペック」も追加されている。

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