autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 新車比較 ダイハツカスタムシリーズ 徹底比較 4ページ目

3台比較 2007/3/16 14:27

ダイハツカスタムシリーズ 徹底比較(4/4)

ダイハツカスタムシリーズ 徹底比較

日常の足としての付加価値

走行走行

日常の足として使うには、これだけ広さがあれば十分。価格設定についても、ムーヴカスタムやタントカスタムに比べると割安感がある。ミラからの上がり幅に対し、これだけの装備が与えられていれば、十分に納得できるものではある。

また、ミラに「カスタム」が似合うかどうかは、これからイメージがついてくると思うので何ともいえないが、アヴィよりはわかりやすいのではないかと思う。

惜しまれるのは、ムーヴカスタムとの差別化のためか、足まわりをはじめ走りのチューニングがスポーティ方向になりすぎている面があることで、ややまとまりが気になった。

また、ダイハツのこのタイプのラインアップにはソニカもあればムーヴカスタムもあるし、細分化されすぎて少しわかりにくくなった面がある。そんな中で、ミラカスタムだからこそ持つ味が、やや見えにくいところは否めない。

やはりカスタムの本命を感じさせる

走行走行

プラットフォームが一新され、室内空間がさらに大きくなったムーヴは、現状の軽カー界の全ラインアップにおいても、もっとも買って損のない1台といえる。

そのカスタム版であるムーヴカスタムは、期待される味をしっかり持っており、ルックスはもちろん、スポーティな乗り味も魅力である。 車高が高いといっても、扱いにくさを感じるほど高いわけでもなく、走りへの悪い影響もあまり感じられない。乗り心地も、固すぎずソフトすぎず、微妙なところをついたと思っている。走りにおいてもカスタムとしてのまとまりのよさを感じさせる。

価格的にはやや割高感があるのも事実だが、それだけ得られる満足感も大きいだろう。

広い室内空間に若者ウケしたルックス

走行走行

TVCMのイメージもあってか、タントカスタムは都市圏を少し離れた地域で、若い男性を中心に非常に人気が高いと聞く。

価格設定には割高感もあるところだが、どうせ買うなら広いほうがいいという気持ちはよくわかるし、実際、この広さは非常に魅力的である。タントというクルマ自体のイメージも悪くないし、カスタムが追加されて、さらに若者のハートをつかんだのであろう。

走りにおいては、重心の高い感覚は常についてまわるのは否めない。しかし、その中では上手くまとめられているには違いなく、広い室内とそつない走り、イメージのよさが、このクルマの人気につながっているのだと思う。

ところで、他のモデルであれば事情は変わってくるが、タントを購入する際は、軽カーとしてはかなり車重が大きいので、カスタムでなくてもターボ車を購入することをオススメしたい。

ダイハツ ミラ 関連ページ

ダイハツ ムーヴ 関連ページ

ダイハツ タント 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

ダイハツ ミラ の関連記事

ダイハツ ミラの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

ダイハツ ミラ の関連記事をもっと見る

ダイハツ ミラ の関連ニュース

ダイハツ 新車人気ランキング  集計期間:2017/9/17~2017/10/17