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3台比較 2013/12/5 13:40

人気絶頂の実用派軽自動車、タント・スペーシア・N BOXを徹底比較(4/4)

人気絶頂の実用派軽自動車、タント・スペーシア・N BOXを徹底比較

前後輪にスタビライザーを装着。背の高い軽自動車ながら走行安定性が自慢

ダイハツ 新型タントダイハツ 新型タント

動力性能は背の高い軽自動車の中で平均レベル。最大トルクは6.1kg-m/5200回転だが、4000回転以下で発生すると、運転感覚がさらに余裕を感じる。 走行安定性は優れている。2WDの主力グレードでは、前後の足まわりにボディの傾き方を制御するスタビライザーが装着され、高重心のボディでも唐突に傾く印象はない。 路面のウネリを通過した後の収まりも良好だ。操舵に対する反応も良く、自然な感覚で運転できる。

乗り心地は少し硬めだが、14インチタイヤ(155/65R14)の指定空気圧は前後輪ともに240kPa。極端に転がり抵抗を重視したタイプではないから、粗さも感じない。 タントはもともと子育て世代のユーザーをターゲットに開発され、シートアレンジや収納設備に重点を置いてきた。 3代目の現行型は、この特徴を受け継ぎながら、大人4名の乗車にも十分に対応できるようになった。

リアシートの座り心地が向上し、乗降グリップなども備わるためだ。子育ての期間を終えた後も、高齢の両親を乗せたりする時に便利に使える。 グレードの選択は、割安感を重視するなら標準ボディのX・SAがベスト。登坂路の多い地域に住むユーザーには、動力性能に余裕があるターボのカスタムRS・SAも推奨したい。

最大トルクはノーマルエンジンの154%に増強されるが、燃