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試乗レポート 2009/6/17 12:00

フォード エクスプローラー スポーツトラック ドライブ対談(2/3)

関連: フォード エクスプローラースポーツトラック Text: 岡本 幸一郎 Photo: オートックワン編集部
フォード エクスプローラー スポーツトラック ドライブ対談

エクスプローラー スポーツトラックは実に「直球勝負」のクルマ

エクスプローラー スポーツトラック イメージ1

柴田:ベース車のエクスプローラーは、日本でも人気の高いモデルですが、こちらのスポーツトラックも日本に導入され、コアなファンから支持されているようです。

岡本:価格がそれほど高くないので、買おうと思えば買える人は少なくないはずですが、ピックアップだし、ボディサイズも大きいので、日本で乗るにはそれなりに勇気が必要でしょうね。

柴田:エクスプローラーの中で、SUVかピックアップか迷うという人もいるかもしれませんが?

岡本:屋根付きのSUVと荷台のピックアップでは、とくに雨の多い日本では、使い勝手がまったく違ったものになります。荷室付きのSUVは、欲しいという人には誰にでも薦められますが、スポーツトラックは、面白半分だったら手を出さないほうがいい。

ただし、こういうクルマが好きで、本気で欲しいと思うのであれば、期待に応えてくれる1台には違いありません。

バックガラス

柴田:荷台を持つからこそ可能な使い方もありますよね?

岡本:オートキャンプのように、大掛かりな荷物を運んでアウトドアライフを楽しみたいという人にとっては、まさにベストチョイスではないかと思います。ミニバンやSUVよりも適している部分が多々あるといえるでしょう。

柴田:私もよく家族とキャンプに行くのですが、汚れたり濡れたりしたものを、室内に積み込むことには抵抗感がありますね。臭いの問題もあるし。でも、スポーツトラックであれば、それを隔離された場所に置けます。

岡本:しかもこのスポーツトラックの場合は、簡単に洗うこともできるし、あまり汚れを気にすることなく使えるところがいいですね。

柴田:日常使うには、普通の荷物は後席に置くこともできるし、室内のフロアも簡単に清掃できるようになっています。

トノカバー&バックガラス
エンブレムリアイメージ2

岡本:こうしたクルマがどのように使われて、どうなっていると便利かということをよく考えて設計されていると思います。

使いやすいトノカバーが備わるので、極端な話、セダンでいうトランクのような使い方もできなくはありません。一昔前のピックアップとは大きく違って、そうした実用性の部分は、現代的に進化しているのもポイントです。

岡本:スポーツトラックの魅力は、いうまでもなく、ピックアップそのもののカッコよさにもありますよね。

アウトドアライフをするorしないにかかわらず、単純に「カッコいいから大好き!」というのも、このクルマを手に入れるに値する十分な動機になると思います。

イメージ2
フロントライトリアスタイリング

柴田:その点、スポーツトラックももちろんそうですが、アメ車の場合は、単にカッコいいというんじゃなくて、「デカくてカッコいい」。このデカさこそ特徴じゃないですか?

岡本:かつて日本で、あまりアメ車っぽくないアメ車が人気を獲得した試しはありませんよね。その点、スポーツトラックは実に直球勝負で、まさに「デカくてカッコいい」。

柴田:大きい家に住むと気持ちが大らかになるように、大きなクルマに乗ると気持ちが大らかになります。それもまたアメ車の魅力。

日本車にも欧州車にもないデカさと、そのデカさがもたらす心のゆとりがたまらない。これが好きな人には、マジでささると思います。

岡本:それでいて、大きなわりに意外なほど軽快に走れるのもスポーツトラックの強みだと思います。快適性もまずまずで、走ることがストレスにならない。ゆったりとドライブを楽しめるクルマです。

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