autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 試乗レポート フォード エコスポーツ 試乗レポート/飯田裕子 2ページ目

試乗レポート 2014/7/16 19:37

フォード エコスポーツ 試乗レポート/飯田裕子(2/3)

関連: フォード エコスポーツ Text: 飯田 裕子 Photo: 和田清志
フォード エコスポーツ 試乗レポート/飯田裕子

コンパクトな外見から想像する以上に広くアクセントの効いた室内空間

Ford EcoSport Titanium

全長4,195mm×全幅1,765mm×全高1,655mmというフォード エコスポーツのコンパクトなボディサイズは、見た目から「運転がし易そう」な印象を抱いていたが、実際は想像以上だ。

シートは決して小ぶりではないのに、高い着座位置と良好な視界が得られるシートポジションに合わせると、自分がこのクルマの一部になったようにさえ思える。

外見以上に室内は十分に広く感じられるが、ミニバンやハイトワゴン系の軽自動車のような頭抜け感はない。しかしそれがかえってドライバーや乗員に対し、適度な快適さとフィット感を与えてくれているのかもしれない。

Ford EcoSport Titanium
Ford EcoSport TitaniumFord EcoSport Titanium×飯田裕子

インテリアはブラック系で統一され、ツヤ消しシルバーを採用するエッジの効いたエアアウトレットやセンターパネル、メーターリムのアクセントはアニキのクーガゆずり。

気になったのは、運転席ドアに配置されたウインドウスイッチに指を伸ばすとどうしてもリヤウインドウが開いてしまう点。男性よりも前方にシートポジションを取って座っているにもかかわらず、スイッチの配置が若干遠いのだ。

一方、個人的に特筆したいのはクーガやフィエスタにも採用されているビタミンカラー系の水色のメーター針。視認性もよく、ポップな針の色によって常にキリッと数字を指し示す様子が楽しさを盛り上げてくれる感じが良い。

リアシートはフロントシートに比べ座面の奥行が幾分短く、座り心地は硬い。これはドイツ車的とも言えるし、ファミリーユースならチャイルドシートの固定もしやすい。

また、おそらく背もたれを倒してラゲッジスペースを広げた際にフラットになることを重視した設計上の思惑がうかがえる。スペースは足元もヘッドクリアランスも必要十分な広さが保たれていた。ラゲッジの収納量は333リッターで、そのまま背もたれを倒して使うもよし、ダブルフォールディング機能を使えば1238リッターまで広げることも可能となっている。

[次ページへ続く]

フォード エコスポーツ 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

フォード エコスポーツ の関連記事

フォード エコスポーツの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

フォード エコスポーツ の関連記事をもっと見る

フォード エコスポーツ の関連ニュース