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ドライブ 2015/3/14 07:44

クルマで行く鉄道旅 ~東京の電車が長野で第二の人生!?~【クルテツ VOL.1】(2/3)

クルマで行く鉄道旅 ~東京の電車が長野で第二の人生!?~【クルテツ VOL.1】

ここへ来たら”乗り鉄”を満喫したい!

クルマでいく鉄道旅 ~東京の電車が長野で第二の人生!?~【クルテツ】クルマでいく鉄道旅 ~東京の電車が長野で第二の人生!?~【クルテツ】

さあ、前置きはこのくらいにして、長電に乗ってみましょう。そう”乗り鉄”ですね。ここでは、かつての成田エクスプレスや小田急ロマンスカーだって、プラス100円の特急料金で乗車することが出来ます。これは乗らずにはいられません!

「ゆけむり号」こと元・小田急ロマンスカー10000形HiSE車は、乗ってみても往年の姿そのものでした。1987年から製造を開始したHiSEの「Hi」は、まさにバブル全盛期らしく「ハイグレード」「ハイレベル」などのイメージ。先頭車両以外はハイデッカーの観光バスのように、床と座席の位置が高められ視界の良さを誇っていて、そのHiの意味も含まれているようです。

もちろん、ロマンスカーといえば!先頭車両の展望席。大人も童心に帰れる、まさに夢の席です・・・

途中、栗の名産地としても知られる小布施駅の構内には、かつての特急用車両2000系が保管される「ながでん電車の広場」があります。2000系は長電が独自に発注したオリジナル車両。まあるいフォルムは、どこか長野のりんごを思わすかわいらしさがあります。新旧の特急車に想いを馳せるのもいいものです。

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クルマでいく鉄道旅 ~東京の電車が長野で第二の人生!?~【クルテツ】

終点は湯田中。スキーエリアとして戦前から名高い名門「志賀高原」の玄関口で、「湯田中温泉」など老舗の名湯も多い観光地です。おサルが温泉に入ることで世界的にも有名な「地獄谷野猿公苑」もここが最寄り駅。2100系電車の愛称「スノーモンキー」もここに由来しています。

かつて箱根の温泉地へと行楽客を運んでいた小田急ロマンスカーが、今は信州・志賀高原の温泉地への足として活躍する・・・そんな不思議な縁も感じますね。

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せっかくだから”撮り鉄”も満喫したい!

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せっかくですから乗るだけではなく、途中下車して沿線でカメラを構えてみるのはいかがでしょう。”撮り鉄”ってヤツです。

オススメは信州竹原駅と夜間瀬駅の間、夜間瀬川の鉄橋です。1ページ目のTOPに掲載した特急スノーモンキー号2100系の画像はこちらで撮ったもの。この区間、特に湯田中方面へ向かう電車は急坂を登ってくるので速度も遅く、初心者でも撮りやすいのも嬉しいところ。このあたりは標高も高く、春先にかけても雪が残っていることが多く、印象的なシーンが記録できます。

もちろんその場合、クルマにはスタッドレスタイヤが必須。雨や乾いた路面のオンロード性能と、雪道や凍結路での性能を高次元に両立したモデルを選ぶことで、冬場のドライブに安心感がグッと増します。

※画像をクリックすると、より詳細に長野電鉄の車両がチェックできるフォトギャラリーページへとジャンプします!

[撮り鉄にも乗り鉄にもオススメのスタッドレスタイヤは・・・次ページへ続く]

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