autoc-one.jp 記事・レポート ディーラー訪問特集 静岡トヨタ こんなディーラー見たことない!「ディーラーへ行こう」vol.4

ディーラーへ行こう! 2012/11/19 13:46

静岡トヨタ こんなディーラー見たことない!「ディーラーへ行こう」vol.4(1/2)

関連: トヨタ Text: 吉澤 憲治 Photo: オートックワン編集部
静岡トヨタ こんなディーラー見たことない!「ディーラーへ行こう」vol.4

エコカー補助金が終わった今、カーディーラーが考察する次なる一手とは!?

ディーラーへ行こう!静岡トヨタ編

トヨタが世界へ送り出すコア技術“ハイブリッド”・・・

初代プリウスが1997年に登場して以降、その進化と地球環境への貢献は、今や世界中で認められ、高い評価と人気を得ていることはご存知の通り。そんなプリウスは現在では3代目に突入し、その定着振りと売れ行きはもはや国民車と言われんばかりの状況にある。

さらに2011年暮れの発売というまだ間もないコンパクトカー“アクア”に至っても、すでに累計15万台以上を販売するという驚異的なベストセラーカーにまでのし上がっている。当然、トヨタ以外の国内メーカーもこれに追いつけ追い越せと、自社開発による環境新技術をこぞって持ち寄り、攻防戦を繰り広げる日々だ。

しかし、近年の自動車販売不振の状況は、依然好転の兆しが見えないまま。エコカー補助金やクリーンエネルギー補助金など、政府主導による挽回策も一旦は良い結果を期待できるものの、先行きはいつも不安定で懸念が生じる。“需要の先食い”という批判的な意見もあるのも事実だ。

9月下旬にエコカー補助金が終了し、販売現場である販社はこれからの状況をどうみているのか。

この先の自動車市場に不安を感じつつも、苦境を苦境と感じず、日々努力を行うディーラーを我々は明峰富士の麓で見た。

なぜディーラーに自転車が・・・?

ディーラーへ行こう!静岡トヨタ編

静岡県沼津市。

伊豆の玄関口として知られるこの街は、漁港の町としても全国的に名高い。市内の至る所では、新鮮な魚を食せる店が多く目に付き、腹の空き具合を加速させる。

さて、そんな沼津市に、ハイブリッドの専門エキスパートが常駐しているディーラーがあると聞いたのは、紅葉も色づき始めた10月上旬頃。一体どんなプロフェッショナルがいるのかと気になり、早速編集部は電話で取材依頼をしてみることに。

「ぜひ、ぜひ、いらしてくださいっ、お待ちしております!」

ディーラーへ行こう!静岡トヨタ編

明るく感じの良い電話越しの応対に惹かれて向かった先は、静岡トヨタ沼津店。沼津市の中心部を流れる狩野川の脇に店舗を構えるこのディーラーは、リニューアルしてまだ丸2年という真新しさ全開のショールームが自慢だ。

平日の昼下がりにも関わらず、ショールーム内は愛車のアフターサービス待ちをする客が賑わいを見せる。

トヨタ店と聞けば、同社の高級モデルを取り扱うディーラーだけに、敷居の高いイメージが付きまとう。しかしここのディーラーは少々違うようだ。

ディーラーへ行こう!静岡トヨタ編

そう感じたのは、ショールーム入り口に置いてある4台の自転車を発見した時だ。

そこには“ご自由にお乗り下さい!”の文字が。話を伺えば、お客様が愛車の点検等で待っている間、この自転車を利用して近所へお買い物などに出かけられるように置いてあるのだそう。なんてアットホームなサービス。いままでのトヨタ店のイメージからするとかなりユニークなアイデアだ。

のっけから意表をつくお出迎えに期待しつつ、お次はショールームへ。中はトヨタ店らしい清潔感の行き届いた空間が広がる。プリウスをはじめ、エスティマハイブリッドや、アイシス、新型ポルテといった人気車が並ぶ。キッズスペースも全面ガラスのパーテーションで区切られ、子供達の遊んでいる様子を伺うことができる。

気がつけば商談スペースからは、セールスマンと楽しそうに会話する夫婦や、親子の姿も目に付くなど、やはりここにはアットホームな雰囲気が漂っている。なんだかとても居心地が良さそうだ。

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