autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 どっちが買い!?徹底比較 【比較】ダイハツ ムーヴカスタム vs スズキ ワゴンRスティングレー どっちが買い!?徹底比較

どっちが買い!?徹底比較 2015/3/16 16:21

【比較】ダイハツ ムーヴカスタム vs スズキ ワゴンRスティングレー どっちが買い!?徹底比較(1/3)

【比較】ダイハツ ムーヴカスタム vs スズキ ワゴンRスティングレー どっちが買い!?徹底比較

今は背の高い軽自動車が人気だが、機能的なバランスを考えると全高が1,600~1,700mmのタイプも見逃せない。ドアは横開き式だが開口部は十分に確保され、乗降性も良い。車内は広く、後席を含めて居住性は快適だ。コンパクトに畳む機能も備わり、荷室の容量は全高が1,700mmを超える車種には劣るが、子供用の自転車なら積むことも出来る。

価格はスライドドアの付いたタイプに比べて10~15万円は安く、車両重量も60~100kgほど軽い。JC08モード燃費も10%前後(3km/Lくらい)は向上する。だからファミリーでも使える軽自動車が欲しいと思ったら、まずは全高が1,600~1,700mmの車種を検討するのも良いだろう

(左から)スズキ ワゴンR スティングレー、ダイハツ ムーヴカスタム ハイパー

全高が1,600~1,700mmの軽自動車で、中心的な位置付けになるのが「ダイハツ ムーヴ」と「スズキ ワゴンR」だ。初代ワゴンRは1993年、初代ムーヴは1995年に発売され、20年以上にわたって軽自動車の世界を盛り上げてきた。

この内、ムーヴは2014年12月末にフルモデルチェンジを受け、6代目に一新されたばかり。そこで、宿敵のワゴンRと比べてみたい。取り上げるタイプはムーヴが「カスタム」、ワゴンRは「スティングレー」。いずれもエアロパーツを備えた上級シリーズで、ミニバンなどから代替えするユーザーにも人気が高い。内外装の造りもていねいで、質感を高めた軽自動車を象徴する存在でもあるだろう。

ダイハツ ムーヴカスタム vs スズキ ワゴンRスティングレー/エクステリア対決

両車のボディサイズを比べると、軽自動車だから全長は3,395mm、全幅は1,475mmと等しい。軽自動車の規格枠ギリギリの数値だ。

全高はムーヴカスタムが1,630mm、ワゴンRスティングレーは1,660mmでワゴンRが30mmほど高い。ホイールベース(前輪と後輪の間隔)は、ムーヴカスタムが2,455mm、ワゴンRスティングレーは2,425mmでワゴンRスティングレーが30mm短くなる。寸法については同等と考えて良いだろう。

ダイハツ ムーヴカスタム ハイパーダイハツ ムーヴカスタム ハイパーダイハツ ムーヴカスタム ハイパーダイハツ ムーヴカスタム ハイパーダイハツ ムーヴカスタム ハイパー
スズキ ワゴンR スティングレースズキ ワゴンR スティングレースズキ ワゴンR スティングレースズキ ワゴンR スティングレースズキ ワゴンR スティングレー
ダイハツ ムーヴカスタム ハイパースズキ ワゴンR スティングレー

フロントマスクのデザインは見た人によって印象が異なるが、ムーヴカスタムはLEDヘッドランプを装着し、この周囲を囲むようにLEDクリアランスランプを装着した。ムーヴカスタムRS/Xのハイパーになると、グリルとバンパーの下側にもLEDのイルミネーションが追加される。

一方、ワゴンRスティングレーのフロントマスクはディスチャージヘッドランプが備わり、中央には半透明のガーニッシュを装着。この部分にLEDを内蔵して光らせている。両車ともイルミネーションを充実させた。

デザインに関する機能では、視界の違いが挙げられる。ムーヴカスタムのサイドウィンドウの下端は、ワゴンRスティングレーに比べて20mmほど高い。そのために囲まれ感が生じる半面、小柄なドライバーはクルマに潜り込んだ感覚になりやすい。ムーヴカスタムもLサイズセダンなどに比べれば視界は格段に優れ、ボディが小さいから運転もしやすいが、ワゴンRスティングレーに比べると取りまわし性は少し見劣りする。

ダイハツ ムーヴ 関連ページ

スズキ ワゴンR 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

ダイハツ ムーヴ の関連記事

ダイハツ ムーヴの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

ダイハツ ムーヴ の関連記事をもっと見る

ダイハツ ムーヴ の関連ニュース

ダイハツ 新車人気ランキング  集計期間:2017/6/25~2017/7/25