autoc-one.jp 記事・レポート 特集 自動車評論家コラム 今すぐエコカー特集vol.1 ecoの基本!軽自動車 2ページ目

自動車評論家コラム 2008/9/10 11:53

今すぐエコカー特集vol.1 ecoの基本!軽自動車(2/3)

関連: ダイハツ ミラ , スズキ パレット , 三菱 アイ Text: 竹岡 圭 Photo: 原田 淳、島村 栄二
今すぐエコカー特集vol.1 ecoの基本!軽自動車

燃費も大事だけど、使い勝手も良くなくっちゃ!

試乗

軽自動車という限られた枠の中で、最大限の室内スペースを確保しているクルマが「パレット」だ。

その室内スペースは一体どれ位のものなのかというと、全高1,735mm、荷室床面地上高525mm(荷室開口地上高は535mm)という訳だから、つまり室内高は1,365mmとクラストップを誇っている。

この広々空間は、あくまでも乗員が快適に過ごせることをメインに考えられているのだが、このラゲッジ開口部の低さは荷物を積むにも打ってつけ。しかも広いから自転車等の大物も積みやすいのである。

ラゲッジスペース

さて、その広々空間へのアクセスは、ボンネット型軽で初採用された両側スライドドアから行われる。このスライドドアのポイントは、開口部を580mmと大きく開けたこと。普通軽自動車では550mm以上開けるのはかなり困難と言われているのにもかかわらず、この数字の実現のおかげで、後席へのステップ地上高も340mmと合わせて、乗降性は非常に高い。

そして、インテリアが想像以上に豪華なのも高ポイントなのだ。標準タイプはベージュ、エアロタイプはブラックと2種類用意されているが、ピアノブラックのセンタークラスターや、上品さを際立たせたメッキパーツなどを使うことで、とにかく上質感が巧みに表現されている。またシートも軽自動車にありがちな四角いシートではなく、リビングのソファのように丸みをもたせてあったり、ドアトリムもきちんと窓枠の部分までファブリックを貼り込むなど、ゆったり快適に寛げる工夫がなされているのだ。

さらに装備も最廉価版以外は、保冷機能を持たせた助手席アッパーボックス、フルオートエアコン、キーレスプッシュスタートシステムやパワースライドドアのクローザー等が標準装備。エアロタイプではオートライトも、TSグレードでは10スピーカーを搭載したハイグレードサウンドシステムまで装備されており、至れり尽くせりなのである。

最大限に確保した空間にゆとりはあってもムダがない、アナタ色に染まるパレットなのだ。

フロントスタイリングリアスタイリングインパネフロントシートドア フルオープン

ダイハツ ミラ 関連ページ

スズキ パレット 関連ページ

三菱 アイ 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

ダイハツ ミラ の関連記事

ダイハツ ミラの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

ダイハツ ミラ の関連記事をもっと見る

ダイハツ ミラ の関連ニュース

ダイハツ 新車人気ランキング  集計期間:2017/8/26~2017/9/26