autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 どっちが買い!?徹底比較 ダイハツ ブーン&トヨタ パッソ vs ホンダ フィット どっちが買い!?徹底比較 4ページ目

どっちが買い!?徹底比較 2016/5/16 12:06

ダイハツ ブーン&トヨタ パッソ vs ホンダ フィット どっちが買い!?徹底比較(4/5)

ダイハツ ブーン&トヨタ パッソ vs ホンダ フィット どっちが買い!?徹底比較

安全装備比較

TOYOTA PASSO(トヨタ パッソ) X ”Gパッケージ”

ブーン&パッソは幅広いグレードにスマートアシストIIを装着した。センサーとして赤外線レーザーと単眼カメラを備え、車両が対象の場合は時速100kmを上限に警報を発する。緊急自動ブレーキの作動は時速50km以下だ。カメラを使うので、歩行者も検知して警報を発し、車線逸脱の警報機能も備わる。

スマートアシストIIの価格は6万4800円。サイド&カーテンエアバッグは4万9680円で設定した。2つの安全装備を合計すれば11万4480円になる。

フィットは「あんしんパッケージ」を設定した。緊急自動ブレーキも備わるが、赤外線レーザーのみを使うから、車両を対象に時速30km以下で作動するだけだ。歩行者は検知できず、車線逸脱の警報も行えない。あんしんパッケージにはサイド&カーテンエアバッグも含まれ、オプション価格は6万1715円となる。緊急自動ブレーキは簡易型だが、サイド&カーテンエアバッグを含めた価格は、ブーン&パッソに比べて5万2765円安い。それでも安全装備はブーン&パッソの勝ちだ。

勝者:ブーン&パッソ

燃費性能とエコカー減税比較

(左から)DAIHATSU BOON CILQ(ダイハツ ブーン シルク) ”Gパッケージ SA II”、TOYOTA PASSO(トヨタ パッソ) X ”Gパッケージ”

ブーン&パッソのJC08モード燃費は2WDが28km/L。フィット13G・Fパッケージは24.6km/Lになる。数値としてはブーン&パッソが優れるが、ボディサイズや車両重量を考えればフィットの燃費性能も良好だ。

2WDモデルのエコカー減税は、ブーン&パッソでは自動車取得税が80%、同重量税が75%軽減され、フィット13G・Fパッケージでは60/50%になる。

勝者:ブーン&パッソ

価格の割安感比較

ホンダ フィット 1.3G(ガソリンモデル)

両車で装備の似通った売れ筋グレードは、ブーン&パッソX・Lパッケージ(125万2800円)、フィット13G・Fパッケージ(142万5000円)になる。

価格はフィットが17万2200円高いが、排気量に300ccの差がある。排気量の価格相場は「100cc当たり2万円」だから、実質差額が6万円縮まり、ボディサイズ/後席の居住性/荷室の機能などの対価が11万円と考えれば良いだろう。

となれば客観的に判断してフィットが買い得だ。

勝者:フィット

ダイハツ ブーン 関連ページ

トヨタ パッソ 関連ページ

ホンダ フィット 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

ダイハツ ブーン の関連記事

ダイハツ ブーンの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

ダイハツ ブーン の関連記事をもっと見る

ダイハツ ブーン の関連ニュース

ダイハツ 新車人気ランキング  集計期間:2017/6/22~2017/7/22