autoc-one.jp 会社案内 プレスリリース トヨタのコンパクトHV「アクア」に関するアンケート調査

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2012/1/26 16:17

トヨタのコンパクトHV「アクア」に関するアンケート調査

インターネット自動車販売仲介サービス会社のオートックワン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:加登吉邦 以下、オートックワン)は、オートックワンのサイト上で、2011年12月27日~2012年1月10日までの間、トヨタのコンパクトHV「アクア」(以下、アクア)に関するアンケート調査を実施しました。

エコカー補助金制度の運用スタート等もあり、安価で低燃費なクルマに対する関心が高まっています。このような中、アクアは2011年12月の発売時点にて、6万台の受注があり、月間販売目標も1万2000台とするなど今年注目の人気車となっています。

そこで、オートックワンでは益々需要の高まるエコカーとアクアの人気の要因を探るべく緊急アンケート調査を実施しました。

【調査概要】

実施期間 : 2011年12月27日~2012年1月10日

有効投稿数 : 545(サンプル数500) ※有効投稿からランダムに500件を抽出

対象 : 全国の18歳以上の男女

回答者属性 : 男性(90.6%)女性(9.4%)

40代(41.6%) 50代(24.8%) 30代(15.2%) 60代以上(10.4%) 20代以下(8.0%)

アンケート方法 : Web上でのアンケート

【調査結果のポイント】

■アクアの注目度

「発売されたことを知っている人」・・・85.6%

「乗ってみたい人」・・・90.2%

「購入したい/購入した人」・・・63.0%

■アクアのイメージ

「燃費が良い」・・・77.8%

「HVとしては低価格」・・・55.0%

「エコ」・・・43.0%

■アクアの燃費満足度

「十分だと思う」・・・88.2%

「不十分だと思う」・・・11.8%

■アクアのポジション

「買い替え」・・・77.4%

「セカンドカー」・・・13.1%

「新規購入」・・・9.6%

■アクアのライバル車

1位 ホンダ フィットハイブリッド 53.8%

2位 トヨタ プリウス 36.2%

3位 マツダ デミオ 24.6%

■支持するエコカー

1位 ハイブリッドカー 31.6%

2位 プラグインハイブリッドカー 20.6%

3位 第3のエコカー 17.6%

【 調査結果詳細】

Q1.「アクア」が12月26日に発売されたことを知っていますか?

Q2.アクアに乗ってみたいですか?

Q3.アクアの燃費は現時点でのガソリン車最高の35.4km/L(JC08モード) 40.0km/L(10・15モード) ですが、この燃費をどう思いますか?

Q4.アクアを購入したいですか?

Q4-1.アクアを「購入したい/購入した」とお答えの方にお聞きします。 アクアはどのようなポジションになりますか?

Q5.アクアと比較検討するならどのクルマですか?(複数可)

Q6.さまざまなエコカーが発売されていますが、どのようなエコカーを支持しますか?

Q7.アクアにどんなイメージを持っていますか?(複数可)

【調査結果のまとめ】

今回のアンケート回答者(N500)は、40代の男性が最も多く(41.6%)、次いで50代(24.8%)、30代(15.2%)となっており、いわゆるファミリー層といわれる層が中心となっている。この層がコンパクトHVであるアクアに高い関心を示している点が注目される(Q1-Q4)。

さらに、アクアに対するイメージについて見ると、燃費や低価格といった要素以外に、「小回りが利く」「おしゃれ」「かわいい」「女性向け」等が上位にあげられ、従来のファミリー層が志向する「居住性」や「走りの良さ」のイメージは下位である(Q7)。

また、アクアが、かつて、ミニバン志向が強かったファミリー層の買い替えやセカンドカーとしてのニーズに呼応していることも判明した(Q4-1)。

その他の着目点としては、アクアとの比較検討車としては、53.8%とほぼ半数がホンダ フィットハイブリッドを上げ、EVや低燃費軽自動車は比較検討車とする人は少なかった(Q5)。

ちなみに、支持するエコカーとしては、ハイブリットやプラグインハイブリットが上位となり、EVは下位である。現実として次世代自動車市場をEVが牽引するのはもう少し先のようだ(Q6)。

最後に、本調査では、低燃費ローコスト志向の強まりと同時に、クルマへのこだわりを持つ層の意識変化(走りや居住性から低燃費コンパクト志向へ)が垣間見られた。今後の動向にもよるが、アクアをはじめとするエコカーが様々な意味でマーケットリーダーとなる可能性を感じさせる結果となった。