About Us(会社案内 English Page) Press Releases (Japanese) エコカー減税・補助金による消費購買動向への影響調査 (Press Release English Page)【Autoc one K.K.】

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Press Release (Japanease)

2009年8月20日

エコカー減税・補助金による消費購買動向への影響調査
新車見積りシェアは、減税対象外車種から100%減税対象車種へ大きくシフト
施策影響度は、国産車志向ユーザーほど大きく、輸入車志向ユーザーは少ない

 

インターネット自動車販売仲介サービス会社のオートックワン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:加登吉邦 以下、オートックワン)は、2009年4月~6月のオートックワン新車見積サービス利用者の動向を対前年同期と比較し、エコカー減税・補助金による消費購買動向への影響を調査しました。結果は、見積シェアは、ハイブリッド車など100%減税対象車種が大きく伸ばし、逆に国産車種のエコカー減税対象外車種の減少傾向が顕著に現れました。トヨタ プリウスの好調は既に発表されていますが、インサイトをはじめ、フィット、フリード、オデッセイと軒並みシェアを伸ばしているホンダが、最もエコカー減税・補助金効果を得た結果となっています。一方、苦戦が報じられている輸入車については、シェア比較においては大きな変化はなく、輸入車志向の消費者は、エコカー減税施策に影響されなかったということがわかりました。

◇減税率別シェアから見るエコカー減税・補助金効果

減税率別に、見積シェアを比較しました(図1)。最も恩恵を受けたのは100%減税対象車種(特にプリウス、インサイトに代表されるハイブリッド車)となり、シェアを4.5%から18.6%に大きく伸ばしました。これは、売り上げが好調であったトヨタ プリウスの影響だけでなく、前年同時期には発売されていなかったホンダ インサイトや、トヨタ エスティマハイブリッドなどの新型車の影響が大きいと推測されます。対して、減税対象になっていない車種のシェアが43.7%から30.1%へ大きく下がりました。一方、75%減税対象車や、50%減税対象車のシェアには、全体としてみると大きな変化は見られませんでした。

図1:減税率別 新車見積シェアの比較

図1:減税率別 新車見積シェアの比較

 

◇車種別の見積シェアから見るエコカー減税・補助金効果

続いて、2009年4~6月の見積シェアの上位20車種に関して、前年同期の見積シェアと比較しました(表1)。見積シェア上位20車種は全て減税もしく補助金対象車種でした。車種別に見るとトヨタ プリウス、ホンダ インサイトの好調は既報のとおりですが、これ以外の車種では、ホンダ フリード、トヨタ ウィッシュ、スズキ ワゴンRの健闘が目立ちました。トヨタ ウィッシュは、2009年4月のモデルチェンジの影響を受けてシェアが伸びている可能性がありますが、ホンダ フリードは2008年5月の発売であるのにも関わらず、大きくシェアを伸ばしている点で特筆されます。また、スズキ ワゴンRやアルトラパンなど、軽自動車の人気も上昇していることが伺えます。

表1:2009年4~6月の見積シェア上位20車種における前年同期との比較

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ウィッシュ

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順位

メーカー

車種

09年4月~6月シェア(前年同期シェア)

1

トヨタ

プリウス

9.6%(3.7%)

2

ホンダ

インサイト

5.8%(0.0%)

3

ホンダ

フィット

4.8%(4.6%)

4

ホンダ

フリード

3.2%(2.3%)

5

トヨタ

ウィッシュ

3.2%(1.1%)

6

スズキ

ワゴンR

2.7%(1.6%)

7

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インサイト