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トヨタ ヴェルファイアのレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4995×1850×1945 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: -km/L

WLTCモード: 10.2~10.3km/L

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トヨタ ヴェルファイアの新車価格・取扱店

最新モデル(3代目)2023/06/01~販売中
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トヨタ ヴェルファイアの中古車価格

中古車の掲載台数:3852台
22.1 万円 526.3 万円
(グレードによって異なります)
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15
(ミニバン)
評判・口コミ
3.7 pts
(15人)
ガイド記事数
125記事
 
モデル概要

高級感溢れる室内が移動時間を格別なものにする、トヨタの最上級ミニバン。「アルファード」とは基本的な設計は共通で、横方向に広いフロントグリルがアグレッシブな顔つきを演出。フルフラットの車内は木目調パネルや大振りなキャプテンシートで、さながら高級クルーザーのよう。大柄なボディでも運転しやすいよう、死角を補うカメラやセンサーをボディ各所に搭載。また前方からの衝突を防ぐプリクラッシュブレーキも装備する。

メーカー公式サイト

派生車種
ヴェルファイアハイブリッド
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トヨタ ヴェルファイア レビュー・口コミ評価

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総合評価
3.7 (15)
外観
3.9
内装
4.5
走行性
3.7
運転しやすさ
3.5
乗り心地
4.1
燃費・維持費
2.6
  • 投稿日が新しい順
  • 総合評価が高い順
  • 総合評価が低い順
  • 完璧なスキーム
  • マサ
  • 投稿日 2021年12月23日
2015年式モデル  グレード:2.5 Z Gエディション
総合評価
3.0
外観
3
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
2
総評

ヴェルファイアは、トヨタのラージミニバンです。上級グレードであるZGは、その上を行くプレミアムラージミニバンです。ヴェルファイアと共にアルファードが存在します。違いはフロントマスクとリアランプ類のみで、室内はシートファブリックのみの違いです。マイナーチェンジで両車共にフロント、リアの改良を受け何方も絢爛豪華に磨きがかかりました。アルファードは細目LEDライトとなり、メッキパーツも効果的な配置で大人気となりました。ヴェルファイアは、2段ヘッドライトはそのままで、メッキパーツを増量しました。残念ながらマイナー後の方が、カッコ悪くなりました。メッキパーツが太くなり過ぎて、質感が落ちたからです。トヨタさんらしく無い失敗です。そんな事もあり2023年のフルモデルチェンジはアルファードのみとなりヴェルファイアは車種整理の為 廃止となります。でもそれ程心配は入りません。ヴェルファイアにも良さがあります。

良かった点

ヴェルファイアはアルファードと比べて販売台数が10倍以上違います。方や1万台以上、方や数百台のレベル。でも販売台数が少ないおかげで、中古車市場での、値落ちは最小限でプレミアムラージミニバンとして君臨しています。リセール時の買取価格は10万円差と言ったところです。ヴェルファイアの魅力はインテリアです。3列シートで、どのシートも高級感があります。特に2列目は、ファーストクラスの様なオットマン付きです。

気になった点

やはり、弱点であるフロントのデザインです。でも対処法はあります。問題となるデザインはフロントバンパーです。アフターパーツもしくは、トヨタ純正のモデリスタでフロントバンパーを交換すれば解決します。フロントバンパーの購入価格は、アルファードよりも値引きが可能なので相殺できます。我ながら完璧なスキームと思います。街に溢れたアルファードよりも、フロントバンパーを交換した、希少ヴェルに乗る価値有りです。

0人
  • 猛省
  • まさじ
  • 投稿日 2021年12月7日
2015年式モデル  グレード:2.5 Z Gエディション
総合評価
2.8
外観
2
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
2
総評

ラージクラスミニバンの真打ち登場です。先代からアルファードの兄弟車として、対エルグランド対策車種として投入されました。エルグランドは上下2段式のヘッドライトをアイデンティティとして人気を得ました。絶大なる人気です。その2段式ヘッドライトをトヨタ流デザインにまとめたのがヴェルファイアです。その狙いは見事に的中し、エルグランドの販売は低迷し、ヴェルファイアの販売はラージクラスミニバンNo. 1となりました。新型になってもその勢いは衰えず、ヴェルファイア有りきの時代が続きました。しかしマイナーチェンジ後に、アルファードが圧倒的人気となり、ヴェルファイアは、本モデルで生産終了の予定です。車のデザインは難しいです。イラストで見ても、写真で見ても最初のうちは良し悪しが分からないものです。その当時、マイナーチェンジの写真が出回った時も、優劣付けるのは困難でした。実車を見ないと判断出来ませんでした。

良かった点

ヴェルファイアは、名前が示す通り華やかで情熱的な印象を受けます。アルファードよりもアグレッシブで、若い年齢層に受けそうです。走行性能も2.5リッター直列4気筒エンジンで、スムーズで実用的なパワーユニットです。足回りもリアサスペンションにダブルウィッシュボーンを採用しており、ビジネスユースの足回りであるリジットサスと違い、積載量重視から乗り心地重視に重きを置いています。ビジネス車両が無い美点です。

気になった点

売れ筋だったヴェルファイアを売れなくしてしまったデザイナー及びデザイン部門、役員は大いに反省すべきです。昔はエクステリアデザインに、デザイン素人役員が口を挟み、大失敗した車が沢山ありました。でも現在は、その失敗を教訓に失敗しない為のプロセスを踏んでるはずです。それでも失敗したのなら更なる対策が必要です。ヴェルファイアのデザインが上手く行っていれば、もっと販売台数も稼げたはずです。勿体ないです。

2人
  • ZGエディションとZAでは‥
  • でんでん
  • 投稿日 2021年11月23日
2015年式モデル  グレード:2.5 Z Gエディション
総合評価
3.2
外観
3
内装
5
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
2
総評

ZGエディションとそうで無いZAとは天と地の差が存在します。ZGエディションなら、シーケンシャルウィンカーが標準装備されます。ZAは普通のウィンカーとなります。ZGエディションなら3眼LEDヘッドライトが標準装備となります。ZAなら2眼LEDとなります。ZGエディションなら、光沢切削アルミホイールが標準装備時なります。ZAならシルバー鋳造アルミホイールとなります。このエクステリアの差でどれだけのユーザーが、無理をしてZGエディションを選択するか。また、涙を飲んでZAに乗っているか。予算的にZAを選択するユーザーは多いと思います。でも私なら無理してZGエディションにします。だって折角総額400万円以上の買い物するのに、約30万円差で毎日やっぱりZGエディションにすれば良かったって呪縛に悩まされたくありません。それこそ400万円をドブに捨てるようなものです。さあ、貴方も一緒にZGエディに。

良かった点

エクステリアは賛否あります。人気は圧倒的にアルファードです。ヴェルファイアはマイナーチェンジで失速しました。原因はロアグリルの極太メッキモールのデザインがカッコ悪いからです。でも逆に言えば、そこさえ改めればアルファードとタメを張れます。アフターパーツで隠してしまいましょう。フロントバンパー交換です。でもそれだけでマイナーチェンジ前の大人気ヴェルファイアに近づくのです。チャレンジの価値有りです。

気になった点

来年2022年にフルモデルチェンジ予定となっています。おそらく現行モデルよりも10〜15万円アップとなるでしょう。ヴェルファイアはアルファードに統合されます。また、現行モデルよりも確実に人気となり、現行モデルのリセールは激落ちです。現在、ヴェルファイアをお持ちであれば即売却を、お勧めします。市場の摂理で、皆んなが売却する時、即ち新型が発売されて下取りのタイミングでリセールは落ちるのです。急げ!

2人
  • やらかした芸能人みたい
  • ユッコ
  • 投稿日 2021年11月17日
2015年式モデル  グレード:2.5 Z Gエディション
総合評価
3.3
外観
4
内装
5
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
3
燃費・維持費
2
総評

ヴェルファイアはやらかした芸能人のようです。マイナーチェンジ前は、アルファードよりも売れていました。販売比率は6対4でヴェルファイア圧勝でした。理由は簡単。ヴェルファイアの方がヘッドライト、フロントグリル、ロアグリルのバランスが良く、対してアルファードはヘッドライトが厚めで精悍さを欠いていました。それがマイナーチェンジで逆転しました。アルファードは細めヘッドライトと圧倒的なフロントグリルで高級感満点なのに対してヴェルファイアはロアグリルが意味の無いグリル外周の厚みアップで質感を落としました。文字通り、やらかしてしまった訳です。しかしヴェルファイアにも希望があります。現在の販売比率は9.5対0.5程です。その販売台数減により、中古車市場では玉数不足に落ち入るはずです。そうです。リセール期待大なのです。アルファードと比較してデザインが劣るだけで、単品で見れば十分カッコいいのです。

良かった点

ラージクラス高級ミニバンで最も売れているアルファードの兄弟車です。内装は細かなマテリアルを別にすれば、ほぼMe Toなのです。極太センタークラスターに豪華なキャプテンシート、前後アクセル踏み間違え防止に人、車への衝突回避は夜間でもオッケーな仕様。一度運転したら自分が偉くなったと勘違いするような世界に招待してくれます。そんな勘違いに屈せず自分を保てるなら、買って間違い無しです。

気になった点

不人気車を買うのは勇気が必要です。でも投資と考えて下さい。アルファードよりもきっと値引き条件が良いはずです。安く買ってリセールでニンマリ出来ます。でもリスクはあります。中古車市場で超絶不人気車となった場合です。リセールも絶望的となります。でもインテリアがアルファードと同じなのは、絶対的優位があります。超絶不人気車にはならない可能性が大きいと思います。新車ではなく、敢えて中古車で買うのも有りです。

1人
  • ハイブリッドは良い
  • クローン
  • 投稿日 2021年9月29日
2015年式モデル  グレード:ハイブリッド 2.5 X E-Four 4WD
総合評価
3.7
外観
4
内装
4
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
4
燃費・維持費
4
総評

街乗りで燃費14kmも走るのには驚異的。2㌧車でこれだけ走れば優秀です。
乗り心地は言うまでもなくすごく良い。エンジンはとても静かで高級車であることが理解できます。ガソリンより、加速感もありとても乗りやすいです。峠を振り回す車ではありませんので攻めたりするのには向いていません。純正ではステアリングがだるく、向きを瞬間的に変えるのは難しいです。
2列目にのれば、恐らく他の車に乗ろうとは思わないです。

良かった点

静か。
乗り心地が良い。
それなりにパワーがある。
内装の高級感は、ソフトパッドなどがあちこちに作られていて触り心地も含めてとてもよいです。
燃費がとにかく良い。

気になった点

ステアリングがクイックではない。
何か最初ハイエースとかに乗ってる感じがした。
ドアの剛性感がイマイチ。

0人
  • erutakaさん(見積りしたよ)
    2.5 Z Gエディション
    地域: 兵庫県
    投稿:2015年5月18日
    購入動機
    安全性能 走行性能 内装・居住性
    コメント

    20数年ずっとミニバン乗りでひとめぼれしてしまいました。

  • リュウさん(見積りしたよ)
    2.4 Z Gエディション
    地域: 埼玉県
    投稿:2014年8月27日
    購入動機
    荷室の広さ 安全性能 外観・見た目
    コメント

    一番大事のは外観と見た目、車が大きいですので、不安しているのは運転のしやすさ!

  • アダチさん(納車されたよ)
    3.5 Z ゴールデンアイズII
    地域: 千葉県
    投稿:2014年8月10日
    コメント

    運転者以外の搭乗者は広くて快適だと思う。インパネなどの内装はベースモデルよりも豪華。エンジンの音や静粛性は2400CCと比べて高級感がある。

  • カネダさん(成約したよ)
    2.4 Z ゴールデンアイズII
    地域: 埼玉県
    投稿:2014年6月25日
    購入動機
    その他 購入価格
    コメント

    いい値段。これに限る(笑) もちろん、色々わがままを聞いてくれた担当者も購入のきっかけにはなった。 もうすぐ納車です。 楽しみー!

  • コーヒーマイルドさん(見積りしたよ)
    2.4 X ウェルキャブ サイドリフトアップシート車 脱着タイプ 手動式 4WD
    地域: 山形県
    投稿:2014年6月15日
    購入動機
    内装・居住性 車体サイズ 走行性能
    コメント

    乗り降りが安心なスライドドアであるこの車を選びました。 祖父や祖母ものることが多く、3列目シートの乗り心地も気になります

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