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トヨタ アリストのレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4805×1800×1435 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: -km/L

WLTCモード: -km/L

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トヨタ アリストの新車価格・取扱店

新車価格
402.6万円 610.5万円
最新モデル(2代目)1997/08/01~
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トヨタ アリストの中古車価格

中古車の掲載台数:144台
3.8 万円 132.1 万円
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人気ランキング
-
(セダン)
評判・口コミ
4.1 pts
(2人)
ガイド記事数
8記事
 
モデル概要

外観の変更と装備の充実。フロントグリル、16インチアルミホイール、リアランプなどのデザインを変更したほか、メータークラスターの色を変更。さらに、NA車にステアシフト付き5ATを装備。全車にアラーム&エンジンイモビライザーを標準装備とした。(2000.7)

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トヨタ アリスト レビュー・口コミ評価

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総合評価
4.1 (2)
外観
5.0
内装
4.5
走行性
5.0
運転しやすさ
4.0
乗り心地
4.0
燃費・維持費
2.0
  • 投稿日が新しい順
  • 総合評価が高い順
  • 総合評価が低い順
  • イタルデザイン
  • まーさん
  • 投稿日 2023年2月13日
1997年式モデル  グレード:-
総合評価
4.2
外観
5
内装
5
走行性
5
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
2
総評

レクサスGSとしても知られるトヨタアリストは、1991年から生産されているスポーティーな高級車です。発売当初の市場評価も高く、すぐにそのクラスで最も人気のある車の1つになりました。アリストのオリジナルデザイナーは、エレガントで時代を超越したデザインで知られるイタルデザインの巨匠のジョルジェット・ジウジアーロです。
アリストのエクステリアデザインはエレガントで洗練されており、長いフードと傾斜したルーフラインがあり、また後席の居住空間とデザインを両立した、スポーティな外観を与えています。ボディワークは空気力学的で構築されており、車に機能的且つ独特で洗練された外観を与えます。

良かった点

アリストのインテリアは、ベージュとブラックが選択可能です。高品質の素材と作り込みの丁寧さで、より質感をアップさせています。キャビンは広々として設備が整っており、快適さと利便性に重点を置いています。後部座席は快適で足元も広く、独立したエアコン吹き出し口も装備します。アリストは300馬力の最大出力と30kgfの最大トルクを提供する3.0リットルのエンジンを搭載しています。このエンジンは、6気筒直列エンジンで、回転フィールが精密でエンジン音も迫力があります。アリストの燃費は高級車に適しており、平均約リッター8キロを提供します。

気になった点

アリストの運転性能は素晴らしく、スムーズで快適な乗り心地です。フロントはストラットでリアはマルチリンクサスペンションです。マルチリンクサスは、高性能車や高級車に多く使われるサスペンションです。荒れた道路でも快適で安定した乗り心地を提供します。
結論として、トヨタアリストは、パフォーマンス、快適さ、クールなスタイルを提供する高級車です。その洗練されたデザイン、豪華な機能、高性能エンジンは、快適さとパフォーマンスの両方を提供する車を探している人にとって素晴らしい選択です。アリストのリセールバリューも高く、時間の経過とともにその価値を維持する高級車を探している人にとっては、賢明な投資とも言えます。

1人
  • 今でも理想
  • どろ
  • 投稿日 2022年8月7日
1997年式モデル  グレード:-
総合評価
4.0
外観
5
内装
4
走行性
5
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
2
総評

今でも理想的なグランドツーリングセダンといえばアリストです。内装やナビなどの機械まわりは確かに年式相応の古さを感じてしまいますが、それでも美しいデザインは普遍だと思います。
また、結構最近中古の値段が再上昇していることもあり、良い程度の車を手に入れるなら最後のチャンスに近いように思います。
最近の車と比べると、そこまで大きくなりすぎていないところも、販売当時は大きいと思っていても意外と運転しやすく感じます。

良かった点

やはり最高に運転していて高速でのドライブが楽で楽しいクルマです。地面に吸い付くような安定感があり、加速も良いので高速での移動が非常に楽な車だと感じます。
それだけでなく、小回りも思っていた以上に良いので、狭い道でも結構運転がしやすい車でもあります。
また、後ろの席も結構広くて、足元もゆとりがありますし、シートも少し大きめなことから、深くゆったりと座ることができるところもとても楽に感じられる車です。

気になった点

色々といまとなっては気になるところもある車なのも事実です。まず気になるとしたら、燃費がやはりあまり良くないところです。特にターボモデルはリッター5から6くらいのレベルでしか伸びないです。
また、トランクも意外とデコボコがあり、荷物があまりたくさん載せられないところがあります。
また、結構税金がたくさんかかってくるので、それなりに維持費はかかるので、やはりそれも見込んだ上での購入をすることをおすすめします。

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