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日産 シルビアヴァリエッタのレビュー・口コミ評価|自動車カタログ

外装・内装写真

ボディサイズ

4445×1695×1285 mm (全長×全幅×全高)

燃費

JC08モード: -km/L

WLTCモード: -km/L

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日産 シルビアヴァリエッタの新車価格・取扱店

新車価格
307.8万円 318.5万円
最新モデル(1代目)2000/07/01~
販売店
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日産 シルビアヴァリエッタの中古車価格

中古車の掲載台数:8台
5.2 万円 405.5 万円
(グレードによって異なります)
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人気ランキング
-
(オープンカー)
評判・口コミ
3.8 pts
(2人)
ガイド記事数
1記事
 
モデル概要

数少ない2+2のオープンカー。電動開閉式ハードトップを備えたシルビアベースのオープンカー。国内初のフルオープンタイプ電動メタルルーフ“ヴァリアブルメタルルーフ”は、手元のスイッチ操作により約20秒で開閉が可能。オープン時にはルーフが完全にトランクルームに収納され、美しいオープンスタイルを手軽に楽しめる。エンジンは縦置き2Lの直4と5MT/4ATの組み合わせ。リアシートも用意されるが乗車定員は2+2、あくまで補助的なスペースだ。見る角度や光の加減で微妙に光沢が変わるというモルフォトーンクロスのスポーツシート、本革巻きステアリング&シフトノブ、強化ヒーターなど専用装備や追加装備も充実。(2000.7)

派生車種
シルビア シルビアコンバーチブル
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日産 シルビアヴァリエッタ レビュー・口コミ評価

参考になった!車種口コミランキングはこちら
総合評価
3.8 (2)
外観
4.0
内装
3.5
走行性
4.0
運転しやすさ
4.0
乗り心地
4.0
燃費・維持費
3.5
  • 投稿日が新しい順
  • 総合評価が高い順
  • 総合評価が低い順
  • とにかくカッコいい
  • どろ
  • 投稿日 2022年5月6日
2000年式モデル  グレード:2.0
総合評価
3.8
外観
4
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

S15シルビアのコンバーチブルモデルのヴァリエッタは、とにかく外観の格好良さだけでも購入する価値がありだと思います。特に、屋根を開けた状態でのサイドからのエクステリアのバランスがとても良いです。
また、後部座席も狭いながらも使えることから、非常用に人を乗せることもできますし、荷物置き場としても、トランクが狭いこともありかなり助かる存在です。
また、シルビアだけあって、走行性能が高く、飛ばさなくてもドライブが楽しめます。

良かった点

やはりデザイン。クーペモデルのシルビアと比べても、よりあか抜けた雰囲気になっています。また、大事に乗られてきた個体が多いためか、クーペモデルと比べるとタマ数は少ないものの、ノーマルの状態をキープしているものが多く、大きな事故を経験していないものも見つかりやすいです。
加えて、運転しているときの乗り心地が良く、飛ばさなくても適度なエンジン音とパワーがあるため、ドライブ自体を楽しむことのできる車に仕上がっています。

気になった点

今のスポーツカーと比べると、ボディが小さいこともあり、どうしても迫力やインパクトは少なく感じます。むしろ、上品でアクのなさをポジティブに捉えられる方のほうが長く付き合える車だと思います。
また、屋根を閉じたときのデザインが、サイドからみると少し間延びしたような印象を受けてしまいます。
あと、後ろの座席は足元も含めて非常にタイトなため、長時間乗るのはかなりしんどいですし、あくまで非常用と考えるほうが良いです。

1人
  • 乗っておいてよかった車
  • ファーウェイ
  • 投稿日 2021年11月24日
2000年式モデル  グレード:-
総合評価
3.8
外観
4
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
4
総評

今ではどんどんと価格が高騰しているので、乗っておいてよかったと思う車です。
乗っていて、風が感じられる昔ながらのオープンで、見た目的にも自然で格好いいです。

良かった点

オープンだけど故障が少なく、結果として維持費もあまり高くないところ

気になった点

トランクの容量があまりに少なく、後部座席も座りづらいところ

0人
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