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試乗レポート 2016/5/13 11:14

圧倒的な存在感にエレガントさを漂わせた中身は、最新テクノロジー満載!アウディ 新型Q7試乗レポート(4/4)

関連: アウディ Q7 Text: 今井 優杏 Photo: 和田清志
圧倒的な存在感にエレガントさを漂わせた中身は、最新テクノロジー満載!アウディ 新型Q7試乗レポート

狭い道や駐車場で便利な「オールホイールステアリング」

アウディ 新型Q7[2.0 TFSI quattro]アウディ 新型Q7[2.0 TFSI quattro]アウディ 新型Q7[2.0 TFSI quattro]アウディ 新型Q7[2.0 TFSI quattro]

また、日本の狭い道においてこのサイズのSUVを取り回すことに関しても、新たなテクノロジーが追加された。

「オールホイールステアリング」というのがそれで、低速では前輪の逆方向に後輪を自動的に切らせて回転半径を軽減するというもの。逆に高速では前輪と同じ方向に後輪を少しだけ切らせてステアリングレスポンスを上げる。

実際に体験してみると、おお!ほんとうに逆位相に後輪がキレているのがサイドミラーで見える。グッとちいさく旋回できるのは、都心部の狭い駐車場なんかで相当便利だと思う。

逆に高速でのこのシステムにはちょっとだけ慣れが必要だと思う。コーナリングがながく続くようなシーンでは、意図的にオーバーステアになってしまうので、いつもの感じで舵角を保持していると、やや切り戻しが必要になるようなシーンもあったからだ。

戦略的な価格を設定し、台数を伸ばしそうな予感

モータージャーナリストの今井優杏さん

さて、このQ7、車両本体価格804万円。試乗車は文中のバーチャルコックピットや3列目シートの7シーターパッケージなど、バカスカオプションが付いてはいたが1.100万円だった。や、高いです。絶対的な価値観で言えば高いんですけど(涙目)、あれ?最近競合よりもお高めな、超強気の価格設定出してくるアウディのワリに、意外にお買い得なんじゃない?

詰め込まれた内容と、ライバルを見渡したら、もうちょっとお高めな感じのするQ7。意外に戦略的な価格で出てきたあたり、台数を伸ばしそうな予感がすっごくする。

Audi Q7[2.0 TFSI quattro] 

アウディ 新型Q7[2.0 TFSI quattro]

全長x全幅x全高:5070x1970x1705mm/ホイールベース:2995mm/車両重量:2020kg/乗車定員:5/7名/駆動方式:フルタイム4WD/エンジン種類:直列4気筒ガソリンターボチャージャー/総排気量:1984cc/最高出力:252ps(185kW)/5500-6000rpm/最大トルク:370N・m/1600-4500rpm/トランスミッション:8速ティプトロニックトランスミッション/燃料消費率:12.6km/L(JC08モード燃費)/タイヤサイズ:235/65R18

筆者: 今井 優杏

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