autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 新型車リリース速報 アウディ Q5[2013年モデル]新型車速報 ~輸入BセグSUVのトップランナーがマイナーチェンジ~

新型車リリース速報 2012/11/21 19:22

アウディ Q5[2013年モデル]新型車速報 ~輸入BセグSUVのトップランナーがマイナーチェンジ~

アウディ Q5[2013年モデル]新型車速報 ~輸入BセグSUVのトップランナーがマイナーチェンジ~

成長し続けるアウディが、成長を続けるSUV市場に放った次の一手

アウディ 新型 Q5 3.0 TFSI quattro「The new Audi Q5」記者発表会[2012/11/21(WED)] 日本のプレミアムBセグメントSUV市場

アウディのSUV「Q5」がマイナーチェンジを実施した。Q5は2009年に国内デビューしたSUVで4年ぶりの改良となる。

上に兄貴分の7人乗り「Q7」、下に弟分の「Q3」を控え、アウディSUVの中間クラスを支えるQ5。日本でのライバルは「BMW X3」と「メルセデス・ベンツ GLKクラス」だが、過去3年間における累計販売台数はQ5が4280台、X3が2946台、GLKが975台と、セグメント中でもダントツのNo.1を記録している。

アウディらしい洒落た内外装デザイン、SUVの使い勝手の良さに加え、さらにフルタイム4WD「クワトロシステム」が本格的な走りをバックアップするQ5。観て良し、使って良し、走って良し!なところが、多くのユーザーから支持を集めた秘密だろう。

そんなQ5は今回のマイナーチェンジでどこが変わったのか。順を追って紹介していこう。

ON/OFFともに場所を選ばず、あらゆるシーンにマッチする1台

「The new Audi Q5」記者発表会[2012/11/21(WED)]「The new Audi Q5」記者発表会[2012/11/21(WED)] アウディQ5のONとOFF

アウディ ジャパンの大喜多 寛 社長は、新型Q5のターゲット顧客を「Ageless Forerunner」とし、ON/OFFともに場所を選ばず、あらゆるシーンにマッチする1台だと胸を張る。

今回のマイナーチェンジでは、インテリアの質感をさらに向上させたほか、マルチメディアインターフェイス「MMS」も進化を遂げた。

また大喜多社長は、Q5のセグメントNo.1の人気と対比させるように、ライバル車の中でもNo.1の装備群、例えば標準装備される10スピーカーシステムや5.4mという最小回転半径、さらに最新のアクティブセーフティシステムをセットした「アシスタンス パッケージ」の新採用などを紹介した。

アウディ 新型 Q5 3.0 TFSI quattro ラゲッジルームアウディ 新型 Q5 3.0 TFSI quattro リアシートアウディ 新型 Q5 3.0 TFSI quattro フロントシートアウディ 新型 Q5 3.0 TFSI quattro さらに質感が向上したインパネ・インテリアまわりアウディ 新型 Q5 3.0 TFSI quattro 3.0リッター V型 6気筒 直噴 DOHC スーパーチャージャーエンジン
アウディ 新型 Q5 3.0 TFSI quattroアウディ 新型 Q5 2.0 TFSI quattro S-line Package「The new Audi Q5」記者発表会[2012/11/21(WED)]アウディ 新型 Q5 3.0 TFSI quattroアウディ 新型 Q5 2.0 TFSI quattro S-line Package [ボディカラー:ヴォルケーノレッド メタリック]

2013年にはハイブリッドモデルも導入決定

「The new Audi Q5」記者発表会[2012/11/21(WED)]「The new Audi Q5」記者発表会[2012/11/21(WED)] アウディが誇るフルタイム4WD”quattro system”

新型アウディ Q5には、直4 2.0リッター TFSI 直噴ガソリンターボに加え、従来型の3.2リッターに変わり採用されたV6 3.0リッターTFSI 直噴スーパーチャージャーと、2つのエンジンラインナップを用意する。また組み合わされるトランスミッションも従来型の7速Sトロニックから、8速ティプトロニックに進化した。2.0リッターは13馬力アップ、V6モデルは2馬力、70Nmのトルクアップを図りながら、それぞれ12.5km/L/11.1km/L(ともにJC08モード)と大幅に燃費性能も改善した。

アウディ Q5に搭載されるアウディ自慢の4WDシステム「quattro(クアトロ)」について大喜多社長は、ONもOFFも場所を選ばない高性能をアピール。オンロード上では、前後駆動配分40:60として優れたハンドリングと高速走行時の安定性を誇るいっぽう、オフロードでは最大駆動配分20:80とし、滑りやすい路面での信頼感を確保するとした。

さらに大喜多社長は、2013年の早い時期に、Q5のフラッグシップモデルとしてハイブリッドモデル「2.0TFSI Hybrid quattro」の国内導入を明らかにした。詳細のスペックについては発表されなかったが、2.0TFSIの名前からも、既に「A6 ハイブリッド」に搭載される2.0直噴ターボ+電気モーターのパラレルハイブリッドシステムを搭載するものと思われる。

BMWを筆頭にライバルのドイツブランドでは、ここ最近クリーンディーゼルエンジン車の導入が急激に進んでいる。アウディも欧州市場ではガソリン車とディーゼル車の割合は5分5分だという大喜多社長だが、エコカーニーズの強い日本市場の特性を捉えた上で、当面はこの新ハイブリッドを筆頭にした3つのラインナップを武器にライバルと戦うことを宣言した。

[Photo&レポート:オートックワン編集部]

「The new Audi Q5」記者発表会[2012/11/21(WED)] アウディ創業者 アウグスト・ホルヒ氏「The new Audi Q5」記者発表会[2012/11/21(WED)]  アウディQ5のターゲットカスタマー像「The new Audi Q5」記者発表会[2012/11/21(WED)] 話題の安全装備の数々も用意される「The new Audi Q5」記者発表会[2012/11/21(WED)] 車体姿勢を制御するESP(横滑り防止装置)にはアドバンストESPを装備。「The new Audi Q5」記者発表会[2012/11/21(WED)] 新型アウディQ5シリーズのラインナップ一覧
アウディ 新型 Q5 2.0 TFSI quattro S-line Packageアウディ 新型 Q5 2.0 TFSI quattro S-line Packageアウディ 新型 Q5 2.0 TFSI quattro S-line Packageアウディ 新型 Q5 2.0 TFSI quattro ラゲッジ積載例アウディ 新型 Q5 3.0 TFSI quattro インパネ周り

Audi NEW Q5「2.0TFSI quattro S-line Package」主要諸元

アウディ 新型 Q5 2.0 TFSI quattro S-line Package

全長x全幅x全高:4645x1910x1660mm/ホイールベース:2810mm/車両重量:1880kg/駆動方式:クワトロ(フルタイム4WD)/最小回転半径:5.4m/エンジン種類:直列4気筒 DOHC インタークーラー付きターボ[直噴]/総排気量:1984cc/最高出力:224ps(165kW)/4500-6250rpm/最大トルク:35.7kg-m(350Nm)/1500-4500rpm/トランスミッション:8速ティプトロニックトランスミッション/燃料消費率(燃費):12.5km/L(JC08モード)/タイヤ:235/55 R19/希望小売価格:604.0万円[消費税込み](※ベースモデル「Q5 2.0TFSI quattro」の価格は579.0万円)

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