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試乗レポート 2016/1/21 09:39

フルモデルチェンジしたA4、間もなく日本導入へ/新型「アウディ A4」海外試乗レポート(2/3)

フルモデルチェンジしたA4、間もなく日本導入へ/新型「アウディ A4」海外試乗レポート

圧倒的な静粛性に驚かされる

新型A4、いよいよ2016年日本導入へ「アウディ A4」海外試乗レポート/大谷達也

新型A4がじっくり熟成されてから世に送り出されたことは、その快適性やハンドリングからもうかがい知れる。

まず驚かされるのが車内の静けさ。エンジンを掛けてもそのサウンドはあまり聞こえず、走り始めてからもタイヤが発するロードノイズはほとんど耳に届かない。

ただし、路面や車速の変化にあわせてボリュームや音質が微妙に変化するので、クルマがどんな状況に置かれているかを把握するのは容易。

おかげで、ただ無音なだけのクルマとは異なり、安心してステアリングを握っていられる。

乗り心地も良く、ハンドリングも正確

新型A4、いよいよ2016年日本導入へ「アウディ A4」海外試乗レポート/大谷達也

いっぽうの乗り心地は、いかにもドイツ車らしくフワついたところがなくて安定しきっているけれど、路面の突起によってゴツゴツとしたショックを伝えることもない快適なもの。これだったら市街地走行のような低速走行から高速道路でのクルージングまで気持ちよく楽しめそうだ。

しかもハンドリングは正確そのもの。まるでドライバーの呼吸を読み取っているかのように気持ちよく反応してくれるので、ワインディングロードでも思い切って攻めることができた。

アウディが目指すパーフェクトな仕上がりを求め、プラットフォームを一新

新型A4、いよいよ2016年日本導入へ「アウディ A4」海外試乗レポート/大谷達也新型A4、いよいよ2016年日本導入へ「アウディ A4」海外試乗レポート/大谷達也

新型A4のハンドリングと乗り心地が従来に比べてワンランク向上したのは、リアサスペンションをトラペゾイダル式から5リンク式に変更した効果が大きいらしい。

5リンク式にすればこれらの性能を改善できることは以前からわかっていたが、従来型のプラットフォーム(クルマの土台にあたる部分)のままではスペースの関係でそれができなかった。このため、新型A4はプラットフォームまで一新して5リンク式の採用に踏み切ったという。

このエピソードからも、必要とあれば手間ひまを惜しまずに改良を行うアウディの流儀がわかろうというものだ。

[「エコカー」を名乗れる実力! 新開発エンジンの実力に迫る!・・・次ページへ続く]

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