autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 試乗レポート アストンマーティン V8 ヴァンテージS 試乗レポート/石川真禧照 4ページ目

試乗レポート 2011/7/27 14:28

アストンマーティン V8 ヴァンテージS 試乗レポート/石川真禧照(4/4)

アストンマーティン V8 ヴァンテージS 試乗レポート/石川真禧照

ヴァンテージSの本領発揮はやはり「高速域」

アストンマーティン V8 ヴァンテージSアストンマーティン V8 ヴァンテージS

肩まで身体をホールドするバケットシートに座る。

アストン独特のナナメ上に開くスワンウィングドアのおかげで、乗り降りは意外と楽。バケットシートは電動で調整できる。

センターパネル中央のイグニッションキーホールにキーを差し込み、押すと、いきなり3,000回転でアイドリングし、周囲を驚かす。

Dボタンを押してスタート。ATモードでの走りは、シフトのタイムラグがあってスポーティさはイマイチだ。しかし、0~100km/h加速を計測すると「6秒台」。

かなりの速さだ。スポーツ感はあまりないのに、速い。

今度はマニュアルモードで走る。こちらもシフトでのタイムラグがある。やはりシングルクラッチではシフトタイミングに限界があるのか、と感じた。

しかしここで、以前開催されたスペインでの試乗会のことを思い出した。V8 ヴァンテージSでサーキットを走行したことを。

そこでのヴァンテージSはシフトのタイムラグも感じず、実にスムーズに周回を繰り返すことが出来た。

つまり、レーシングスピードになるとシフトもスムーズになり、本領を発揮するクルマなのだ。そうでなければ、わざわざヴァンテージSを設定する意味がない。

日常はビシネスや買い物の足としても使え、ウイークエンドにはサーキットで、レースを楽しむ。そんなカーライフをヴァンテージSは現実に体験させてくれるのだ。

財布に余裕があれば、こういうクルマを1台、ガレージに置いておく生活もいいかも・・・真夏の夜の夢物語か。

アストンマーティン V8ヴァンテージロードスター 関連ページ

オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック! オートックワン公式アカウントをフォローし、最新記事をチェック!

アストンマーティン V8ヴァンテージロードスター の関連記事

アストンマーティン V8ヴァンテージロードスターの新車記事の一覧。新型車や注目の自動車の解説記事、試乗レポートなど、オートックワンがお届けする最新の自動車記事をご覧になれます。

アストンマーティン V8ヴァンテージロードスター の関連記事をもっと見る

アストンマーティン 新車人気ランキング  集計期間:2017/6/23~2017/7/23

  • アストンマーティン

    新車価格

    2,380万円2,591.6万円

  • アストンマーティン
    DB9

    新車価格

    2,391.4万円2,822.4万円

  • アストンマーティン
    V8

    新車価格

    1,630.5万円1,709万円